隣のドアホンの故障が直りました。
新しい機種は、・・・
パナソニック テレビドアホン VL-SE35KFA
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元々、我が家と同じ、カメラのついていないドアホンでした。以前は、どこもこんなドアホン。
築20年以上なので、我が家のドアホンが2019年に壊れました。
下は我が家に元々取り付けられていたドアホン。絆創膏を貼って対処しています。
そして、2021年にお隣もドアホンを交換しました。
こちらが、そのワイヤレスドアホン。
パナソニック ワイヤレステレビドアホン VL-SGD10L
VL-VG560L(子機) -VL-MGD10L(親機)
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ところが、このドアホンも今年の5月頃に故障してしまいました。
隣は元々、ドアホンが役に立たない場所に取り付けられていたので、同じ場所に取り付けても来訪者の顔が写りません。
配線が楽なワイヤレスを選ぶしか方法がなかったんですね。
ところが、5月になって、この子機の表面に「故障したので・・」という張り紙がしてありました。
我が家よりも新しい筈なのに壊れてしまったようです。
何度か電気屋が来ていましたが、最終的には、元の配線を生かして、こんな風に取り付けられていました。
なるほど、こういう取り付け方もあったか。
見た目はちょっと悪いですが、こんな方法もありという見本です。
でも、故障してしたドアホンはワイヤレス式だったので、子機だけ有線というわけにもいきません。親機・子機のセットで交換しました。
工事費も入れると、けっこうかかります。
2019年の夏に交換した、我が家のドアホン「パナソニック テレビドアホン (電源直結式) VL-SE30XL」は順調です。
やっぱり、電池式は電池の心配をしつつ使わないといけないし、電源直結式がベストです。