以前に書いた記事です⇩
このドアホンに交換した時、子機については何の設定もせずにそのまま取り付けました。でも、見える範囲が狭く、訪問者の姿が見えにくいことに気づきました。(今頃かい?)
*一般的な家の子機の位置と違って、元々道路に対して直角に取り付けられている子機。
子機の真ん前に立たないと映りませんでした。
それを来客が道路にいても映るように設定し直します。
カメラの向きを変えれば、もっと見えるようになるようです。
ネットで、この機種を調べると・・・、
子機のフタを外し、中にある「調整ボタン」で向きを変えられることがわかりました。
さっそくフタを開けます。
画像の赤丸のプラスチックを跳ね上げると、中にプラスネジがあります。
このネジを緩めれば外すことができます。
開けたものの、中は蜘蛛の巣窟でした。
下側に水抜きの穴が開いているので、そこから入り込んだようです。
レンズの向きを変えるには下のアドレスから⇩
玄関子機カメラの角度を調節できますか? [どこでもドアホン] - ドアホン - Panasonic
中央にある緑色が角度調整レバーです。これを調整し、実際に室内の親機で確認してから決定します。今回は「左向き」に変更しました。
レンズが左側 (道路側) に向けました。
さて、フタを元に戻しますが、このままだと、また水抜きの穴から蜘蛛が入り込んでしまいます。
底に二か所も開いています。
そこで、網戸のネットを切って、ボンドで貼り付けておくことにしました。
隙間にもボンドを流し込んでおきました。
たぶん、これで大丈夫だと思いますが・・・
しばらく様子をみます。
それにしても、「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」ですか?
現在、何にでも電気を使って動いていますから、今後も消費量は増え続けているでしょう。
でも、電気が足りないって、これからどうするのでしょう。
まだまだ使用量って増える筈。
電気自動車なんてとんでもない話ですね。
NERVから緊急警報も来ているし・・・
午後になって、こんなニュースも⇩
東京電力「夕方以降、一部地域で停電のおそれ」
3/22(火) 12:12配信 TBS系(JNN)昼頃に雪が降り始めました。寒いわけだ! 暖房は欠かせません。
「オール電化」だと・・・・