rmenx’s blog

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FUTURE FOX OD缶 250 遮熱テーブル③ KVASS専用の遮熱板を作ってみました・・・

前回、試作品として紙製の遮熱板を作ってみましたが、実際にアルミ板で再挑戦。

(何事も実際にやってみないとわかりませんから。)

KVASS の中に収められるよう、0.5mm厚のアルミ板で製作しました。

以前、製作したまな板と同じサイズで作ります。まな板の大きさにカットしました⇩

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カッターで簡単に切ることが出来ます。こんな感じにすっぽりと収納できます。f:id:rmenx13:20210412112600j:plain 

アルミ板をKVASSの天板に乗せて固定。f:id:rmenx13:20210412112650j:plain

裏返して、中心を決めて・・・f:id:rmenx13:20210412112739j:plain

今回は切り抜いてしまうので、サークルカッターの針をさして回しました。f:id:rmenx13:20210412112812j:plain

やっぱり穴はダメですねー。特にアルミは柔らかすぎて。

穴がこんなに大きくなって、かなりずれ始めました。線が何本も・・・。

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裏側にスジが見えていたので、ラジオペンチを差し込んで無理やり剥がしました。

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やすりで削ってOD缶にハマるように加工。四隅の尖った部分は安全のために丸くヤスリ掛けしておきました。f:id:rmenx13:20210412113053j:plain

これで、「KVASS仕様のOD缶 250 バーナーの遮熱テーブル」の出来上がりですが・・・ところが、天板との間に少し隙間があります。

*アルミ板は天板の上に乗せただけ。固定していないので動きます。これも解消したいですね。

*丸い傷はサークルカッターを回したときに出来る、プラがつけた傷

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理由は、KVASSの遮熱テーブルの天板の高さ製作した遮熱板との高さが合わなくて、アルミ板が少し浮いているからです。ボンベの高い位置 (黄色線) に遮熱板が乗っているためです。

穴をもっと大きく広げれば、遮熱板が下がって隙間はなくなりますが、この加工が大変。途中でやめました。

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やっぱりツマミは回しにくいです。

OD缶用バーナーのツマミの位置が原因。でも、仕方ありません。こういう仕様ですから。

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見栄えはいいんですけど・・・

これでKVASSのテーブルでも、250gOD缶+バーナーが使えます。

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とりあえず、KVASSの中に収納できるサイズなので便利ですが、使い道あるのかなー?

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こちらはキャンピングムーンの遮熱テーブル

天板が高いので、乗せたアルミ板は浮いたりはしません。f:id:rmenx13:20210412113417j:plain

アルミ板が浮いて見えるのは、アルミ板自体が少し反っているからです。許容範囲。f:id:rmenx13:20210412113542j:plain

でも、天板が高いために、KVASSよりもツマミを回しづらいです。f:id:rmenx13:20210412113528j:plain

でも、キャンピングムーンは重いので、OD缶仕様と言うのは・・・実用的ではありませんね。

 

N-Project製では、逆に天板が低すぎて遮熱板が浮きすぎました。f:id:rmenx13:20210412113721j:plain

これは天板無しが正解。f:id:rmenx13:20210412113758j:plain

こんな風に遮熱板を製作して、それぞれの遮熱テーブルで試してみました。

さて、どうなんでしょう?

「うーーーーん」

ただただ、唸るだけです。

わざわざOD缶が使えるようにと製作してみましたが、使う必要もないかー。

《次回は、遮熱板が動かないように加工》 

 

FUTURE FOX OD缶 250 遮熱テーブル② 他の遮熱テーブルでは?  専用遮熱板が必要?

前回はN-Projectのチタンテーブルを使った場合を紹介しましたが、今回は手持ちのKVASSとキャンピングムーンを使ってみました。組み合わせは250g缶とフェムストーブです。

 

KVASSの場合⇩ セットは簡単にできます。

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KVASSのテーブルの高さは7.8㎝  

テーブルの高さが低いので、ツマミを回すことは楽です。隙間は1㎝ちょっと。

FUTURE FOXは高さ8cmなので回しにくいでしょうね。しかもSOTOのような針金タイプだと・・・

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キャンピングムーンの場合f:id:rmenx13:20210410183213j:plain

テーブルの高さが8.5㎝と少し高いので、テーブルとツマミとの隙間が小さくなりました。つまり回しづらいです。

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FUTURE FOXでは、テーブルの高さが8㎝。

ちょうどオレンジ色の辺りにテーブルを乗せています。ですから、ツマミとの距離も1㎝ぐらいです。

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《FUTURE FOX》

つまり、テーブルが低いほどツマミとの間に隙間が生まれますから、ツマミが回しやすくなります。テーブルが高くなれば逆に隙間が減り、指でつまむことすら難しくなります。

今回はツマミが丸くて小さなプリムスを使いましたが、SOTOのような針金を曲げたタイプだと、よけに回しづらくなるでしょう。

テーブルの高さは、いろいろ実験して決定したのでしょう。

*N-Projectのチタンテーブルも、ST-310,ST-330の両方が使えるようにと微妙な高さに設定していました。

 

テーブルの高さを思い切って黄色ぐらいまで下げれば、楽々とツマミを回すことが可能です。でも、それではOD缶の上の部分が露出してしまい熱の影響を受けてしまいます。また、テーブルの穴も大きくしないといけないので、テーブルをセットした時に安定せずにグラグラしてしまうからでしょうね。

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ということで、ピッタリとテーブルにセットするためには、この位置 (オレンジ) しか考えられなかったのかもしれません。

それにしても、アイディアとしては最高です。次は、どんな製品が登場するのでしょう、楽しみです。

 

 

専用遮熱板

ST-310用に買った遮熱板でも輻射熱を気にせずにOD缶も使えるようにするには・・・

FUTURE FOXのように穴を小さくすればいい?

そこで、穴を塞ぐ板 (試作品なので紙製) を作ってみました。f:id:rmenx13:20210411064957j:plain

穴の径が約3.2㎝。こんな風に被せてしまえば、ボンベへの輻射熱対策になりそうですが・・・。

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でも、やっぱりツマミが回しにくいことは同じです。

もともとは、こんな風に使うバーナーですからね。

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《続く》

 

FUTURE FOX OD缶 250 遮熱テーブル① 以前行った実験から、ツマミが回しにくそう ・・・

やっぱり発売されましたね。

今までST-310やST-330、ジュニアバーナーにトランギアのアルストなどが

使える遮熱テーブルがありましたが、最近のFUTURE FOXはバーナー専用を多く販売するようになりました。

今回は250gOD缶・バーナーが使える遮熱テーブルですね。

OD 缶専用の遮熱テーブルは日本国内、全世界を含めましてFUTURE FOX製品のみとなります。

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 《FUTURE FOX》

 

以前、遮熱テーブルでOD缶が使えたら便利だろうなーと思い、実験しました。

下がその記事です⇩

その記事では・・・

110g缶だと缶の高さが低すぎて、テーブルとツマミが干渉してしまい、全く使えませんでした。でも、250g缶の場合は高さ的にちょうど良いサイズだということがわかりました。

下は、250g缶にSOTOのアミカスを取り付けた場合。

*テーブルは両足タイプのチタン製テーブルです。

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OD缶用バーナーの火力調節レバーって、どれも下の方に取り付けられているんですよね。

テーブルすれすれですが、なんとかレバーを回すことが出来ました。

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これよりもテーブルが高いと回しづらいです。f:id:rmenx13:20210410172218j:plain

250g缶とプリムスのフェムストーブの場合だと⇩

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こちらは丸くて小さなツマミなので、アミカスよりも断然回しやすいです。

つまり、普通の遮熱テーブルでもOD缶を使えないことはないという実験でした。

*もし、この時点で製品化していたら、これが日本国内、全世界を含めて、初でしたね。

 

ここで大事なことはバーナーのツマミが調節 (回)しやすいかどうか。

いずれの場合も回せないことはありませんが、ギリギリでした理由はテーブルが高すぎるからです。

もっと、テーブルとの距離が開いている方が絶対に使いやすいのですが、OD缶・バーナーの構造上、仕方ありません。(使えないことはありませんが、使いにくいです)

参考

ボンベとツマミの高さの関係。フェムストーブとアミカス

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ボンベの接続用の金具とツマミの位置を比べると、隙間が小さくて、ツマミは回しにくいことがわかります。

 

それと、遮熱テーブルとして使うには、クッカーの輻射熱がOD缶に伝わらない事。これも大事です。

意外と輻射熱が伝わってテーブルは熱くなります。特に五徳が低い場合、なおさらです。

上の写真を見れば分かりますが、実験した時、OD缶はテーブルには触れてはいません。しかも、テーブルとの間にかなりの隙間があります。

ただ、テーブルから覗いているOD缶の上部分。ここに輻射熱が当たってしまうのが難点です。ここから熱が伝わってしまいます。ここまですっぽりと覆ってしまうモノがあれば完璧でしたが・・・

この大きな穴の部分を塞ぐ、板があれば解決しますね

つまりST-310用の遮熱テーブルの穴を塞ぐ、FUTURE FOX製の遮熱板があればいいということです。

 

FUTURE FOXではどうかというと、OD缶でテーブルを支えています。しかも、OD缶本体は全く見えないので、OD缶に直接輻射熱が当たる心配はありません。

OD缶については触れていますが、バーナーについての記述がありません。SOTO、スノーピーク、プリムスなど、すべてのバーナーが快適に使えるかがわかりませんし、ツマミのアップの画像がないので、どの程度の隙間が開いていて、快適にツマミが回せるのかわかりません。やはりツマミの位置はどうしても低くなり、回しにくいでしょうね。

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 《FUTURE FOX》

ツマミが丸いタイプのプリムスも同様。ツマミがテーブルすれすれに見えます。f:id:rmenx13:20210410173246j:plain

 《FUTURE FOX》

実験した時は、OD缶用のバーナーも使えたらよさそう・・ぐらいの軽いノリで試してみましたが、本当に製作・販売してしまったFUTURE FOXも凄いです。

ただ、

・テーブルをOD缶自体で支えていること。

・テーブルと接しているので、熱がOD缶にも伝わりやすいこと。

・ツマミとテーブルの隙間が小さく、火力調整ツマミを回しにくいこと。

途中ででガスがなくなった場合、バーナーを外したりテーブルの物を降ろしたり・・・それは面倒です。

心配性の自分としては、これらの点が気になりました。

実際に使われた方のレビューを待ちたいと思います。 

ただ、販売元では、そんなこと、とっくに承知の上、実験済みでしょうから、安心して使うことが出来そうです。

それにしても、いろいろな製品を次々と出しますねー、FUTURE FOXは。 

 

OD缶+バーナーを使うぐらいだから、テーブル自体小さくて軽くないと意味がありません。

ゆるキャン△.のように小さな原付で行く場合はなおさら。やっぱりチタン製でしょうか? 或いは、りんちゃんのようにテーブルに乗せて使う?

かなり軽いです⇨FUTURE FOX 320g ( N-Project チタン 288g )  

FUTURE FOX 長さ32cm×幅14cm×高さ8cm ( N-Project チタン 33㎝ × 16.5㎝ × 7.8㎝)

 

 

FUTURE FOX OD缶 250 遮熱テーブル 

【OD缶250サイズ専用の遮熱テーブル】🦊本製品はOD缶250サイズ専用の遮熱テーブルとなります。2021年3月現在、OD 缶専用の遮熱テーブルは日本国内、全世界を含めましてFUTURE FOX製品のみとなります。実用性とデザイン性を兼ね備えたFUTURE FOX OD缶 250 専用の遮熱テーブルです。多くの皆様にご使用いただけましたらとても嬉しいです。

【全てのOD缶250サイズに対応】🦊国内で販売されている250サイズのOD缶であれば全てに対応しております。プリムス ソト Coleman snow peak CAPTAIN STAG EPIgas など。(snow peakのOD缶での使用は1mmほど高低の傾きが出てしまっています)
【輻射熱を防ぐためのテーブル】🦊こちらのテーブルをご使用いただく方はOD缶専用のバーナーをご使用いただいている方となりますが、バーナーを使用する際にクッカー(フライパン、メスティン、鍋など)からかなりの輻射熱(反射熱)を放出してしまうためにカセットボンベが加熱されてしまいます。そこで本製品をお使いいただけましたらテーブル自体が輻射熱を受けて冷却しますので、カセットボンベが加熱されてしまう心配はございません。
【登山時も持ち運び可能】🦊本製品を設計するにあたり一番重要視したのは登山に行かれる方が持ち運べるサイズ、重量に設計したことです。収納袋が付属しますが、収納袋とテーブルを合わせて重量400gとかなり軽量に仕上げました。(テーブルのみの重量は320g)板の厚さを2mmにしたことでさらに軽量化させました。また収納時のサイズは長さ33cm、幅15cm、高さ2cmと持ち運びが苦にならないサイズ感となります。【デッドスペースをなくすテーブル】🦊OD缶を使用する際、バーナー周りのスペースを有効に使うことができずテーブル周りにデッドスペースが生まれてしまいます。本製品をお使いいただければ、デッドスペースを有効活用できます。テーブルのサイズは長さが32cm、幅が14cmとなり思っているよりも物を置くことができます。たくさんクッカーを置くことはあまりないかもしれませんが、どのような場面でも手軽にお使いいただけるように大きすぎず、小さすぎない丁度いいサイズのテーブルに仕上げました。
【洗練されたデザイン】🦊ブラックシルバーともに単色でシンプルなデザインです。シンプルでおしゃれなデザインにするため、FUTURE FOXのロゴとチェッカー模様はレーザー加工を行っています。また両カラーともに研磨処理でテーブルを磨き上げ、ブラックは色が落ちないように耐熱塗料となります。【収納袋が付属】🦊セット内容として収納袋が付属します。袋のカラーはFUTURE FOX メインカラーのグリーンです。テーブルとぴったりサイズとなりますので、コンパクトかつ簡単に持ち運びしていただくことが可能です。収納時のサイズは長さ約33cm、幅約15cm、重さ約400gです。
【商品サイズ・重量】🦊商品サイズ(展開時):長さ32cm×幅14cm×高さ8cm (収納時):長さ33cm×幅15cm×高さ2cm 🦊板厚:2mm 🦊重量:320g 【安心の日本ブランド】🦊FUTURE FOXは2020年4月にスタートした南信州発のアウトドアブランドです。他社にない商品を開発し多くのお客様にお使いいただけますように精進してまいります。商品の企画、設計、販売などはすべて日本国内で行っています。製造は中国で行っておりますが、品質・対応はしっかりと行っていますのでご安心ください。