ショート動画では、手際よく弁当箱に詰める様子が映し出されていました。
丸い弁当箱にご飯を詰めて、次に大葉。さらに、いろいろな食材が次々とギューギュー詰めに詰められていきます。
こうやって詰めるなら、かなりのおかずが入ります。
美味しそう。
でも、最後のレモンはいらないなー、あれもいらないな。
好みが激しい自分としては、馴染めません(笑)
美しい盛り付けは美味しそうですが、見た目よりも味が大事。
なんたって、弁当は眺めているものではないからです。
やっぱり、ついつい、自分の好みの食材が入ってしまうので毎回同じになってしまいます。(笑)
ヒレカツ弁当とはいえ、いつもの変わりばえのしない詰め方です。
左はちりめん入り。
いつものヒレカツ弁当
この弁当箱だと、ギューギュー詰めにしてしまうと、まだまだ、たくさんのおかずが必要になってしまいます。
これでも多いくらい。
分厚いヒレカツと卵焼き。甘いさつまいも。しめじと小松菜の焼肉のタレ+豆板醤・コチュジャン炒め。
こちらはふりかけ。
こちらは、きざみ海苔。
毎度お馴染みのメニューなので、美味しい筈です。
下は妻用弁当。
中身はほぼ同じですが、ヒレカツの代わりにレンコン。
肉豆腐は切って、中身を見せています。
この弁当箱は 3㎝と浅いので、ほとんどのおかずが詰めやすいという利点があります。
わっば弁当箱の中にはかなり深いものもあり、おかずを詰めて初めてわかりますが、小さなおかずだと弁当箱の中で下の方に沈んで見えるので、おかずのに何かを入れて嵩上げするか、縦に入れるという工夫が必要です。
弁当箱を選ぶときは、深さも大事な要素です。
二つを比べてみました。
実食
いつもの美味しさですが、妻曰く「卵焼きの味が薄い」と。
最近、味付けがだんだんと濃くなっていくようですが、自分はほんのり甘さを感じられました。
韓国のコチュジャンと中国の豆板醤も入ったしめじの豆板醤炒め、そして、・ヒレカツは最高でした。
ご馳走様でした。
Amazon プライムビデオ 「始皇帝 天下統一」 シーズン1
シーズン1
戦国時代後期、500年余りにわたる紛争が人々を苦しめていた。六国の勢力が弱まる中、秦国は天下統一に向けて頭角を現わす。紀元前259年冬、趙国・邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・嬴異人(シン・バイチン)とその妻・趙姫(チュウ・チュウ)の間にひとりの子が誕生し、嬴政(えいせい)(チャン・ルーイー)と名付けられる。
紀元前251年、孝文王の即位により太子となった異人は、紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し、王位を継くことに。異人は呂不韋(ろょふい ドアン・イーホン)を丞相に就かせて東周を滅ぼし、治国安民を築いていく。長きにわたり敵国をさすらい秦へと戻った嬴政(えいせい)は、慣れない咸陽で王位に就いた父との確執を消せずにいた。そんな嬴政(えいせい)に天賦の才を見いだした呂不韋は、嬴政(えいせい)に太子の位を与えるよう異人を誘導し、嬴政(えいせい)に接近する。 (C)CHIN EMPIRE 2020年
78話まであるドラマです。
王位につくまでがとても長いですが、後半はテンポよく、次々と周囲の国々を滅ぼしていく展開。
64話までは時間があれば観ていましたが、それ以降無料にならず数週間待ちました。
そして、一週間前ぐらいに、ようやく「エピソード65 - 鄭国渠」以降が解禁。
一気に78話まで観ることが出来ました。
現在、二回目を視聴中。
本日は朝から晴天。
花粉がかなり飛んでいるととニュースで報じていました。
今は「ヒノキ」らしいです。
少し前までは、花粉症かなー?と感じる毎日で、鼻水が出て困っていました。
でも、今日は全く何事も起こりません。
なんでだろう?