テーブルには出来上がった息子用の弁当がありました。
今回はヒレカツ・肉豆腐・卵焼きがメインか?
こちらは、タラのホイル焼き。
美味しそうだったので、これを弁当に入れようと思ったら、妻から待ったがかかりました。
やっぱり、こういう料理は無理でしょう。
他の方のブログでは弁当に良く魚を見かけますけど・・・
タラのフライや焼いたものなら、動画もいくつもあるし、弁当のおかずになってもよさそうです。
下の動画を観たら作りたくなってきました。旨そうです。
ということで、このタラを入れることはできませんでしたが、とりあえずは、自分用の弁当を作るために、残っていたおかずを詰めてみました。
これだけでも十分ですが・・・・
白飯の上に、さらにマイタケを乗せて完成です。
マイタケのオイスターソース炒め弁当
ご飯が見えないくらい乗った、これも「のっけ弁当」?
マイタケは軽く炒めた後に、醤油・オイスターソースをかけて蒸しています。オイスターソース、続いています。
漬物と豆も入れてみました。
前回は辛すぎたので、七味は少なめにかけています。
いつものようにフタをして食事時を待ちました。
実食、
その前に、「わたしのはー?」という妻の声。
妻の弁当箱 (600ml)は息子用になってしまったので、妻用はありません。
そこで「何か、ないの?」と棚の上を探して見つけたのが、浅くて (3㎝) 楕円形の密閉式の弁当箱。
誰が使っていたのでしょう?
容量は少ないです。
とりあえず、その弁当箱に詰めて・・・妻用弁当の完成です。
ご飯もおかずも少なめですが、妻は満足。
作り甲斐があります。
あらためて実食
マイタケ、いい味していました。ご飯の上に乗せたのも良かったのかもしれません。
ヒレカツはボリュームがあったし、肉豆腐は完璧な美味しさ。
いやー、弁当っていいですねー。
ご馳走様でした。
世界的大ヒットのドライビングゲーム「グランツーリスモ」のプレイに夢中なヤン。
父親からは「レーサーにでもなるつもりか、現実を見ろ」とあきれられる日々。
そんなヤンにビッグチャンスが訪れる。世界中から集められた「グランツーリスモ」のトッププレイヤーたちを、本物の国際カーレースに出場するプロレーサーとして育成するため、競い合わせて選抜するプログラム「GTアカデミー」だ。
プレイヤーの並外れた才能と可能性を信じて「GTアカデミー」を立ち上げたひとりの男と、ゲーマーなんかが通用する甘い世界ではないと思いながらも指導を引き受ける元レーサー、そしてバーチャルなゲームの世界では百戦錬磨のトッププレイヤーたちがそこに集結。彼らが直面する、想像を絶するトレーニングやアクシデントの数々。
不可能な夢へ向かって、それぞれの希望や友情、そして葛藤と挫折が交錯する中で、いよいよ運命のデビュー戦の日を迎える――。
2時間14分 2023年
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