rmenx’s blog

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HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第十九弾! 白身魚の蒲焼風+厚切り豚肉の甘味噌炒め弁当

「うなぎみたいな 白身魚の蒲焼風」

 

うなぎみたいな」って、ネーミングが面白いです。

同じマルハニチロには「まるでうなぎ」という製品もあるようです。

こういう「うなぎもどき」は嫌いではありません。

もう一つは「厚切り豚肉の甘味噌炒め」・・・これは玉ねぎを加えて作る製品です。

 

我が家のおかずに「ウィンナ」は滅多に入りません。

息子が好まないことと、ウィンナは、やたらと塩辛いからです。

「ウィンナ」は、おかずのベスト3に入る食材ですが、そんなわけで、あまり入ってはいません。(笑)

 

ネットで弁当のページを検索すると、美味しそうな食材が並んでいます。

でも、出来立てと違い、数時間置く弁当では刻み海苔を入れてもしんなりしてしまうし、美味しそうな写真とは別物です。

特にフライ物は揚げたてとは全く違ってしまいます。それが弁当の宿命かも(笑)

でも、そうであっても、美味しくいただきたいモノ。

そこに工夫が必要になる理由です。

 

また、おかずの「4色ルール」という記事も見ました。

彩りが良くなり、「美味しそうなお弁当」になるんだとか。

自分も彩りを考えて詰め込んでいるつもりですが、四色ですか?

毎回では難しいですね。(笑)

 

また、「謎の隙間が……」という記事もありました。ある程度、おかずを詰めていくと、「あらっ、ここに、こんなに隙間が・・」と。 

これは、いつもの事です。

だから、我が家では助っ人のいり卵が大活躍するわけです(笑)

 

今回は珍しく妻用も、ご飯を二分割してみました。

ど真ん中にレタスを敷き詰めました。

 

そして、詰め込み終わったのが、これ⇩

白身魚の蒲焼風+厚切り豚肉の甘味噌炒め弁当

四色になっていますか?

卵は二か所に入れていますが、切り方が違うだけで同じものです。

この「うなぎもどき」をご飯の上に乗せて、下に錦糸卵を並べても美味しそうに見えますね。

 

二つを比べてみました

妻用は (600ml) ほぼ同じように詰めています。

フタをした昼食時を待ちます。

 

実食

マヨネーズと、濃厚ケチャップをかけていただきました。

豚肉は味噌味。ちょっと肉は固めでしたが、まあまあ美味しいです。
うなぎもどき。「もどき」と言えば、「かにかま」が有名ですが、あれに比べれば、うなぎっぽくて美味しいです。(個人の感想です)

「もどき」だと思って食べれば違和感なし。

ただし、妻の反応は、「何、これ?」でした(笑) 人によって違いますねー。

 

卵焼きは、いつも、いい味を出しています。

ご馳走様でした。