rmenx’s blog

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HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第百七弾! 豚の生姜焼き弁当 & 合挽肉入りチャーハン

おかず作りから始めます。

 

まずは、卵焼きから。

油だけで焼くので、これなら洗うのは簡単。

卵を一個を溶いて卵焼き器に流し込み、大葉を乗せて、卵が固まりかけた頃にクルクルと巻いただけの「薄焼き卵」です。

2~3個使えば、破けずに作れるでしょうが、一人分なら卵一個で十分です。

ただし、裏側はお見せ出来ません。

 

二つ目は、ナスと小松菜の辛みそ炒め

味噌、本つゆ、みりん、砂糖、コチュジャンを加えています。不思議な味でした(笑)

こうなると、フライパンを洗うのは大変です。

 

三つ目は、豚の生姜焼き

「生姜焼き用」と書いてあった、六枚入りの豚肉を使っています。

炒め終わったタマネギと合わせて、「生姜焼きのたれ」をかけて完成です。

なんとなく薄そう!

こういう「生姜焼き用」と表示してある肉より、豚バラが好きですね。

 

豚肉が大きいので中子が使えません。

豚肉が乗るスペースだけご飯を入れています。

 

豚の生姜焼き弁当

彩りを考えて、真ん中にブロッコリーを挟んでいます。

 

ペラペラの薄焼き卵は三つに切って縦に詰めてみました。

それにしても、なんか頼りなさそうな卵焼き(笑)

豚肉は切って入れた方が食べやすいですが、ドカーンと大きなまま入れています。

その方が美味しそうに見えます。

 

実食

やっぱり豚肉は硬めでした。でも、これが普通なのかもしれません。それと、味が薄かった。たれが少なかったようです。

ナスの方はピリ辛。でも、味噌、辛味、甘味などがうまくまとまってはいなくて不思議な味でした。

今回の弁当は微妙でした。(笑)

 

 

ご飯が中途半端に残ってしまった時は、お決まりのチャーハンです。

いつもなら「炒飯の素」を使ってしまいますが、今回は・・・

 

合挽肉を炒め、塩・醤油で味付けしておきました。

それにしても、我が家はひき肉を良く使います。

 

溶き卵、ご飯を入れて強火で炒めました。

パラパラになったら、味付けです。

今回は、うま味調味料、塩、胡椒

いつもの目分量なので、いい加減です。

最後に醤油をさらーっと回しがけています。ちょっと多かったかも?

 

味見しましたが、味付けは街中華並みに濃い味です。

最後にひき肉を戻して、軽く混ぜ合わせたら完成です。

 

合挽肉入りチャーハン

旨いです。

なぜなら、味は濃いし、「味の素」が入っているからです。

本つゆも麺つゆも、それを入れただけで旨みが増し、どんな料理も美味しくなるのと似ています。