前回は「豚肉ときくらげと野菜の卵炒め」を入れました。
塩だれを少し減らして、オイスターソースを加えて、さらに美味しく仕上げました。
今回は、上とよく似ている、昨晩の「卵を加えて!牛肉とキクラゲのオイスターソース炒め」
二つ並べたら見分けがつかないぐらいです。
そして、その他のおかずも並んでいます。
それらを詰め込んだ、
卵を加えて!牛肉とキクラゲのオイスターソース炒め弁当
「卵を加えて!牛肉とキクラゲのオイスターソース炒め」は美味しいので、何度も注文しています。
妻は牛肉よりも前回の豚肉の方が美味しかったと言いますが、こればかりは好みなので・・・
牛肉バージョンもまんざらではありません。
これだけでもおかずとして十分ですが、やっぱり、その他のおかずもないと寂しい。
ナスのはさみ揚げは毎回お馴染みなので、「またかー」と感じますが、旨いのでついつい入れてしまいます。肉団子も。
今回の卵焼きには何も入れてはいません。
しっとりした小梅ふりかけ。
他の方のブログを拝見すると、煮物あり、餃子あり、魚ありとバラエティーに富んでいます。
手作りされている方も多いですねー。
でも、「カリッ!」とが旨い餃子や春巻き、フライ・天ぷら類などはしんなりしてしまって、本来の旨さがなくなってしまいます。
あえて、弁当に入れなくても・・と思います。
我が家は冷食中心のワンパターン。
でも、美味しいので大歓迎です。
また、色には多少こだわっていて、どうしても肉や煮物などの茶色系に偏りがちな弁当にブロッコリーの緑や卵の黄色、ミニトマトの赤を添えてカラフルにしています。
見た目の印象って、人間同様大事です。
ラジオでは、娘のためにと 395の弁当を作ったという母親の話を紹介していました。
毎日作るのは大変。
時には、有り合わせのおかずを詰めただけかもしれないし、娘が苦手なものも入っていたかもしれません。
必ず作らないといけない弁当なら、そんな弁当があったかもしれません。
自分が親になれば分かることでしょうが、もう、感謝しかありませんね。
ただ、自分のために作る弁当には嫌いなものは入れません。
栄養面は?
塩分摂り過ぎでは?
それは朝晩の食事で十分補えるでしょう。
実食
言うまでもなく美味しかったです。
ご馳走様でした。