我が家では、前日の残りのおかずを弁当に入れることは、あまりありません。
なぜなら、妻が残り物を弁当に詰めることを好まない (同じモノを二度食べることになる) し、何より、夕飯時に全部食べ切ってしまうからです(笑)
これが大きい。
でも、これは美味しい!
ということで、弁当用に残しておきました。
牛肉ときくらげのオイスターソース炒め
作り方は、スクランブルエッグにした卵を加えてオイスターソースをかけるだけの簡単調理。
はじめから入っている具材は、牛肉・いんげん・ぶなしめじ・きくらげです。これらを炒めた後に、たれを加え炒めた後に、さらに卵を加えて炒めます。
美味しいオイスターソース味。
これを弁当に入れない理由がありません。
弁当に入れるのは、今回で二度目です。
美味しそうに見える弁当に!
おかずが少な過ぎるのは論外、また、ゴチャゴチャと詰められていたり、暗い色ばっかりの弁当は旨そうに見えません。
料理って、味はもちろんですが、まずは見た目でしょう?
卵がたっぷりと入っているので、目玉焼きやゆで卵は入れません。
美味しそうに見えますか? いや、ゴチャゴチャし過ぎだろ!
以前も書いたように、卵は柔らかくてスポンジ代わりになるので、おかずの間に埋め込むと、おかずが倒れるのを防いでくれます。
特に、おかずたっぷりの我が家の弁当だと、おかずが倒れる確率が高いからです。
「圧巻の肉厚 ひれかつ」やサツマイモの隙間にも、あえて卵を詰めて動かないように固定しています。
これでバッチリです。
左上はきんぴらごぼう。そして、オレンジの漬物。
卵だらけ?
豚ロースをくるくる巻いたミルフィーユカツもありますが、牛肉もそうですが、やっぱり、そういった成型肉?より、肉厚のカツの方が断然満足感があります。
CO・OP 食べるごま(しょうゆ味)袋 90g
商品特長 「いりごまに醤油をコーティングしました。お弁当やおにぎりに振りかけたり、そのまま食べてご利用いただけます。」という商品です。
ご飯には、元々ワカメご飯の素が混ぜられています。
フタをして・・・・
昼食時を待ちます。
実食
「圧巻の肉厚 ひれかつ」は弁当なのでサクサクッ感はありませんが、肉厚なのでとても美味しい。弁当に揚げたては望めないので仕方ないですね。
「牛肉ときくらげのオイスターソース炒め」は、オイスターソースと醤油を追加しているので、味が自分好みでした。
ご飯もわかめ入りなので、これだけでもご飯が進みました。
とにかく、全て💮です。
第五十七弾! 炒飯弁当
ご飯が炊飯器に少しだけ残っていたので、炒飯にしておきました。
具はウィンナと長ネギの緑色の部分。
普段はウィンナはあまり使わない具材ですが、あいにくベーコンがありませんでした。でも、丸いウィンナはコロコロしていて、存在感があります。
長ネギは、緑色の方が目立つと思って入れています。
この時点で、フライパン内の米はパラパラ。
その上に具材を乗せてあおります。
フライパンがくっつかないので、あおり放題。
炒飯弁当の完成です
いつものサニーレタス・サツマイモ・ブロッコリー。醤油テイストのしめじ。
ウィンナがけっこう目立ちますね。
フタをして出番を待ちます。
そうだ! 卵焼きも乗せよう!
ということで、前回記事にした型抜きでくり抜きをしてみました。
型で抜くと、こんな感じに仕上がります。
でも、見た目 (カメラを変えたためか、色バランスが・・・)、卵焼きがやたらと白っぽく写ってしまい、あんまり美味しそうに見えませんねー。
これじゃあ、クラッカーか、まるで穴あきチーズ。
実際はこんな色だったのに・・・・
アイディアは良かったと思うんですけど、ダメかー?(笑)
再挑戦しましょう。
実食
炒飯に卵が入っているので、卵はダブル。(といっても、卵は 2個分)
とても、美味しかったです。
最近、寒さが厳しくなってきました。
ラジオでは、「この冬と仲良く付き合っていきたい!」と女性のラジオパーソナリティが呟いていましたが、いやいや、冬と仲良くなんて絶対になりたくないです(笑)
最後に、大好きなこの曲でシメ!
DEEN「このまま君だけを奪い去りたい (DEEN The Best DX)」Music Video
マメにグループの新着記事をチェックしています (暇だなー) が、新着があると、ついつい覗きたくなってしまいますね。
ところが、いざ読み始めていると、あれっ? また新着?
と言う記事に出くわします。
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一つの記事で、それほどまでしてアクセス数を増やしたいのかー。
ホント、マメに更新しているので頭が下がります。
でも、グループを見ている人たちには、全てお見通しなんでしょうね、きっと。
自分は毎日の弁当の記事やら、たくさんの記事がストックされているので、お陰様で、過去記事をアップしなくてすんでいます。特に、季節外れの記事をアップしても馬鹿みたいでしょ?
アクセス数の多いのは2019年や2020年2020年など、過去記事ばかり。
昔の記事ですが、読んでくださっている方がたくさんいると思うと、それが励みになっています。