今回のメインはこれ。
「マルシンのハンバーグ」です。3ケ入り。
このハンバーグを入れる理由はただ一つ。
賞味期限間近だからです。(笑)
「早く、使っちゃって!」という妻の声がきっかけです。
マルシンのハンバーグ
基本的に、本商品は、さまざまな肉類(2011年現在は鶏肉・豚肉・牛肉)とタマネギ、パン粉、植物性蛋白質などを練り合わせて作られたハンバーグの種を、ラードでコーティングした食材である]。
いつも食べている、イナゲヤの脂がどんどん染み出してくるハンバーグとは全く違いますね。
機械で作られたような、顔つきです。ラードコーティングされています。
このままでは、ハンバーグに見えません。さつま揚げ?
懐かしいというか、まだ販売していたんですね。
詰め込み開始
いつもの海苔おかか弁当。
余っていた海苔なので、長さが足りてません。
海苔の上にハンバーグを乗せるために少し斜めに詰めています。
ハンバーグは「チンッ」した後に、さらに焼き目をつけるために軽く火を通しました。
片方には、ウスターソースとケチャップをかけています。
とりあえず全て詰め込みました。小判型のハンバーグがやけに目立ちます。
右側のおかずは少なめ。とりあえず詰めたって感じです。
ハンバーグの味が気になりますねー。
下の辺りが、ちょっとスカスカになってしまいました。
そこで、何か入れるものはないかと冷蔵庫を漁ると・・・
タケノコがあったので、それを入れてみました。
マルシンハンバーグ弁当の完成です
下は、マルシンハンバーグを使った「だけ弁当」の記事。
2024年03月07日
シリーズ初コラボ!累計500万食突破の「だけ弁当」第10弾は「だけ弁当(マルシンハンバーグ)」3月13日(水)新発売!
《ローソンストア》
上の「だけ弁当」より、ちょっとだけ豪華か? (笑)
実食
マルシンのハンバーグ。
懐かしい味とはいえ、不味くはないですが、美味しいとも言えません。
どんなにアレンジしても、こればっかりは自分好みにはならないでしょう。
このハンバーグは一つで良かったみたい。
やっぱり、粒々感の残った、手ごねの分厚いハンバーグがいい。
でも、贅沢は言ってられませんね。(笑)
ご馳走様でした。
*この後、妻が「生協のハンバーグ」を買ってきてくれました。
もう一度、このハンバーグでリベンジか?
ネットで見た「ナスのナポリタン」
今まで作ったことはありませんでしたが、急に食べたくなってきました。
腹が減っていたんでしょうねー。
腹が減っている時にスーパーに行くと、カゴがすぐに満杯になってしまうのと同じか?
逆に食事の後にスーパーに行くと・・・・
食べたいとも思わないので食材に興味がわかなくなります(笑)
ナスを探しましたが、ありません。
そうか、この前食べちゃったんだー。
ナス・ベーコン・タマネギ
或いは、ナス・ウィンナー・ピーマン・タマネギ
それに、ウスターソース・にんにく・ケチャップ・砂糖・コンソメ・塩・コショウ
材料はこんな感じですね。