rmenx’s blog

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あじろ弁当箱 第十二弾! カツ煮弁当 & Amazon プライムビデオ 「アイ,ロボット」「アルマゲドン」「インデペンデンス・デイ」

第十二弾! カツ煮弁当

トンカツは200g。レンジで「チンッ」です。

 

キッコーマンの「本つゆ」を希釈して、タマネギを入れ、そこにカツを乗せるというカツ煮の作り方は一緒。

でも、カツの両面につゆが浸み込むようにと、カツを途中で裏返すのが妻のやり方です。

カツの隙間に、その他のおかずを配置して出来上がり。

刻んだのりの代わりに、小ネギをかけても美味しいです。

さすがにカツはボリュームがあるので、お腹がいっぱいになりました。

 

こちらは、蕎麦屋の「カツ煮弁当」です。

たくあんにミニシュウマイ。サラダに、ご飯には必ず黒胡麻がかけてあります。

出前なので、持って来る間に蓋についた水滴が垂れて、ご飯が少しベチャッとなるのが難点です。

でも、頼むときは、毎回、これオンリーです。

 

 

Amazon プライムビデオ 「アイ,ロボット

昔、観た映画です。

しばらく見放題ではなかったので諦めていましたが、今回は放映が始まりました。

 

主演ウィル・スミス。機械オンチの刑事がヒト型ロボットとタッグを組み、世界革命を阻止しようとする。

2004年。

 

 

現在、「I Robot」というと、あのお掃除ロボットを想像しますが、これはかなり以前の作品。

2035年アメリカ。ロボット工学三原則を組み込まれたロボットは既に人間のサポート役として日常生活に溶け込んでいる。そしてシカゴに本社を構えるUSロボティクス社(U.S.R.)は、新たに開発した中枢コンピューター「ヴィキ」(VIKI。Virtual Interactive Kinetic Intelligence、仮想動的対話型人工知能)に随時アップデートを受ける、利便性の増した次世代家庭用ロボットNS-5(Nestor Class 5)型を出荷しようとしていた。

そんな折にロボット嫌いな市警察の刑事、デル・スプーナーに連絡が入る。ロボット工学の第一人者であり、スプーナーの恩人でもあるラニング博士が勤務先のU.S.R.本社ビル内で、館内の吹き抜けに面した自室の窓を破って墜落死しているのが発見された。現場に残されていたホログラムプロジェクターにはスプーナーを呼ぶよう遺言が残されていた。警察は自殺と判断したが、腑に落ちないスプーナーは、ラニング博士の愛弟子であるロボット心理学者のカルヴィン博士と共に研究室の中を探り、「サニー」と名乗り人間に近い感情を持つNS-5型ロボットを発見する。・・・

Wikipediaより一部引用》

冒頭に語られるロボットの三箇条ですが・・・・

原則1
 ロボットは人間を傷つけてはならない。また、人間への危険を見過ごしてはならない。
原則2
 原則1に反しない限り。ロボットは人間の命令に従わなければならない。
原則3
 原則の1と2に反しない限り、ロボットは、自己を守らねばならない。

 

ロボットの顔は好きにはなれませんが、2004年にしては、けっこうスピーディーでおもしろい作品です。

 

Amazon プライムビデオ 「アルマゲドン

テキサス州と同じ大きさの巨大アステロイド小惑星)が、時速35,000キロのスピードで地球に接近していた。衝突すれば確実に地球は全滅する。人類が生き残る方法は唯ひとつ。小惑星の地下深くで核爆発を起こし、その軌道を変えるのだ。このミッション遂行のため選ばれたのは、6人の宇宙飛行士と、8人の石油採掘のプロフェッショナル達だった。残された時間はあとわずか。終焉へのカウントダウンの中、彼等は全人類の希望を背負いついに宇宙へと旅立った・・・。

2時間30分 1998年

当時流行った映画が、ようやく配信です。

1998年の作品ですが、隕石の破壊シーン等はすさまじいものがあります。

主演はブルース・ウィリス

主題歌を エアロスミスが担当しました。映画よりも、この音楽の方が思い出に残っています。

エアロスミスのボーカルのスティーヴン・タイラーの娘のリヴ・タイラーが出演しているのも話題になりました。

 

また、冒頭の隕石の落下シーンで・・・「I want to go shopping!(私はショッピングがしたいのよ!)」と松田聖子

Amazon プライムビデオより》

 

また、劇中とエンディングに流れる「LEAVING ON JET PLANE (悲しみのジェットプレイン) ジョンデンバー詩・曲。これは、恋人に別れを告げ戦場に旅立つ若者の心境を歌った曲だとか。

ジーンとくるものがあります。

 

Amazon プライムビデオ インデペンデンス・デイ

 1996年

これもプライムビデオの放映が始まりました。

 

アイ,ロボット」で主演したウィル・スミスをはじめ、「ジュラシック・パーク」シリーズのマルコム博士役のジェフ・ゴールドブラム

以前観た「NUMBERS 天才数学者の事件ファイル」に出ていたジャド・ハーシュと知っている俳優が出ています。

監督のローランド・エメリッヒは、魚を食うGODZILLAの監督でもあります。

あとは観てのお楽しみ。

詳しくはこちら⇩

続編の2016年の「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」もあります。

こちらは、近未来的なお話で、前作より壮大です。

 

こんな風に、以前に観た映画をプライムで再び観れるのは嬉しいです。