朝の忙しい時間帯、テーブルの上では、食材が並びます。
そして、せっせと弁当箱に詰める作業。
弁当箱内の詰め方は、食材の形や大きさ、そして、彩りなども考えて工夫して配置していました。
息子用 の弁当箱(中央) の隣に、マイ弁当 (左) も作ってくれています。ありがたや。
今回のメインはチンジャオロースー風。
青椒肉絲(チンジャオロウスー/チンジャオロース、拼音: Qīngjiāo ròu sī)は、ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理である。
中国では青椒肉絲は豚肉を使用する料理であり、牛肉を使用した場合は「青椒牛肉絲」と呼ぶ。
その際の日本語のカタカナ表記は「チンジャオニウ ロウスー」「チンジャオニュー ロウスー」などになるが、日本では牛肉を使用していても「青椒肉絲」と呼ばれることもある。
息子の大好物です。
味はチンジャオロースーですが、一般的なタケノコは入っていません。
でも、牛肉とピーマンだけで十分。
*どうしてあんなにチンジャオロースーって旨いのか?
味見をしたら、これ、メチャ美味しいかったです。
内訳は・・・・
いつもの明太子入りのちくわ。今回の卵焼きはミックスベジタブル入りでした。
チンジャオロースー風の訳⇩ 細切りでなく、ぶっとい牛肉!
ご飯には「ゆかり」 これはウメ入りです。
これをご飯と混ぜてから詰めています。これだけでもご飯が進みます。
今回は、頼んだわけではないのですが、妻が気を利かせて作ってくれました。
前回も書きましたが、こうやって弁当を準備しておくと、昼食作りが楽。
ただ、蓋にひびが入ってしまいました。
この容器は元々、使い捨てだったので仕方ないですね。
でも、まだまだ数回は使えそう。
そして、
第四弾! 鶏の唐揚げ+ナスのはさみ揚げ
続きますね。
今回はこんな感じ。
さつまいもと唐揚げです。
今回はいたって普通の卵焼きでした。
溶いた卵にマヨネーズを入れてかき混ぜ、それを焼いています。
ワカメご飯の素を混ぜ込んだご飯も健在。中までしっかり入っています。
もちろん、完食です。
下は、あじろ弁当箱 第五弾⇩