我が家では、弁当の残りなども加えて、ワンプレートで済ませています。
弁当のおかずがたくさん余った時は、朝食もリッチになります。
ある日の朝食⇩
定番のベーコンエッグに刻みキャベツ。そして豚肉。
手前は焼き鮭の身をほぐしたもの、たっぷり胡麻をかけたご飯です。
これに味噌汁がつきます。朝食としては量的に多い?
ご飯のお代わりをしたら、お腹いっぱいです。
別の日のメニュー
唐揚げに白身フライ、卵焼きに、小さいお肉等。
代り映えのないメニュー
ウィンナ、卵焼き、目玉焼き、唐揚げ、鰻もどき、ブロッコリー、ミニトマト等。
朝カレー
ベーコンをV字に並べた目玉焼き、ニンジン入りのゴールデンカレー。
毎日、お世話になってる「刻みキャベツ」は、我が家には欠かせません。
先日、この刻みキャベツを使って「お好み焼き」が簡単に作れるという記事を見ました。
キャベツが細かく刻んであるので、「お好み焼き」に使えるそうです。
ただし、変わっているのは、ボウルなどに入れて混ぜるのではなく、刻みキャベツが入っていた袋をそのまま使うとか。
お好み焼き用の粉や肉などの具材を、この刻みキャベツの袋の中で混ぜ合わせて焼くんだそうです。
何ともまぁ、合理的。
でも、独り暮らしならいいですけど、家族や彼女の前ではちょっとねー。
やっぱり「食」って、「孤独のグルメ」のように、見た目も味も雰囲気も、全て味わわないと。
自分的には、ボウルや丼などに入れた方が好みです。
お好み焼き屋でも一人分の器に入って出てくるでしょう。
それを鉄板の上に「ジュ―」と流して作ります。
お好み焼き屋の雰囲気が出ますね。
妻に、この話をしたら「(キャベツの袋の中で混ぜても) いいんじゃない!」と。
えっ?