rmenx’s blog

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玄関ドアにクリスマスリース & 正月用リース  追記あり

いつからでしょう。

玄関ドアにクリスマスリースを飾るようになりました。

 

 *本当はLEDをつけてピカピカと光らせたかったなー。

Atpwonz クリスマスリース 30cm クリスマス飾り

 

 

こちらはライトだけ。4セット?

Lighting EVER LEDストリングライト 電池式フェアリーライト

 

 

 *今年は見送りますが、来年は光らせてみるか? 

 

さて、ネットでいろいろと調べると、ドアによって取り付け方も違うそうな。

我が家のように粘着剤付きのフックを使ったり、或いは、玄関ドアの上から金具や釣り糸などを垂らしたり等々、いろいろな取り付け方が紹介されています。

 

我が家のドアはフックをつける場所がガラス製なので、フックを使っています。

 

ただし、そのまま吊るしたのではフックが丸見えです。

リースを吊るすための針金がリースから飛び出ているからです。

 

フックを隠すために・・・・

そこで、リースの上側の裏側に針金を取り付けました。これで正面からフックが見えななくなりました。

リースをかける高さについては、ある記事で地上から150㎝ぐらいと書かれていました。

でも、それよりも高く、少し見上げる高さです。

 

妻は、もっと低い方が見やすい・・・と言いますが、正月になれば、ここに正月用のリース (正月飾り) をかける予定です。

これもネットで調べると、引き戸だった昔は、引き戸の上につけています。

そして、ドアの場合も見下ろさないようにと少し高い場所に取り付けると良いとありました。

年神様を迎えする目印ですから高い方が目立ちますし、見下ろす位置ではね。

 

ところが、この正月飾り。

取り出してみると、一番てっぺんの白丸の所に白い紐がついていました。

この白い紐で結べということなのでしょう。

この部分をフックにかけたつもりでつまんでみました。

分かりますか?

重量バランスが悪く、左に傾いてしまうんです。つまり、ここにフックはかけられません。

しかも、白い紐では目立ってしまいます。

 

そこで、これも表からは見えない裏側に針金を取り付けました。

これで真っすぐに飾ることが出来ました。

でも、ただ、ぶら下がっているだけなので、風が吹いて左右に動かないように、さらに工夫をしようと思っています。

 

飾りつけはクリスマスの後ですね。

12月28日、末広がりの日に取り付け、1月7日には片づけようかと考えています。

 

昨年までは、両開きの門扉の柱に左右対で松飾りを飾っていました。

ところが、バイクを入れるために門扉を取り去ってしまったので、松飾りをつける場所がなくなってしまったんです。

 

追記 : 改良型

使っているフックはスーパーで買ったものです。

飾りが動かないようにするためにストローを使ってみました。

ストローはもう一回り細い方が良かったですが、これしかありませんでした。
正月飾りは四角い紙製のベースに紐などが取り付けられているので、その紙にガムテープで固定しました。

こんな感じです。

こんな風に取り付けます。

強風が吹けば多少動いてしまうでしょうが、通常の使用なら大丈夫そうです。