rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

キャンプを気軽に体験

Tokyo FMエバラ Camp Station~おいしいノアソビ~」

東京で本格的なキャンプ体験が出来るという、「REWILD OUTDOOR TOKYO」の紹介でした。 

店内の様子 

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《REWILD OUTDOOR TOKYO》

本場のキャンプを気軽に体験
厳選されたスペシャリティな豆を自分で挽いてコーヒーを淹れたり、串に刺したフォカッチャやマシュマロを店内中央にある焼き場で焼いたり、普段できない薫製やバーナーを使って料理を温める・・・そんな体験ができるメニューをご用意しています。


森の中で過ごすような内装
木々や土壁、草むらをイメージした森のような内装の中に木漏れ日を作り出し、鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえる癒しの空間。ハンモックもご用意していますので、まるでキャンプ場にいるかのようにリラックス出来ること間違いなしです。


キャンプコミュニケーション
店舗にはコミュニケーションリーダーというスタッフを配置し、積極的にお客様とコミュニケーションを図ります。
都市部におけるコミュニティの崩壊が社会問題となっている中、自宅と職場以外に顔見知りが集う場所が欲しいという声に応え、キャンプ場のようにオープンで居心地のよいコミュニティをつくります(キャンプ体験メニューは14:00~22::00)

 茅場町にあるんですね。ひとときキャンプ気分に浸れるらしいです。

 

住宅やビルなどが一切目に入らず、目の前には山、緑の木々、鳥のさえずり、川のせせらぎや湖、海・・・そういうロケーションが大切。

ゆるキャン△. だって、そこに富士山や湖があるからいいんです。

そういう自然のど真ん中にいるだけで、それだけでキャンプ気分。みなさん、そのために自然の中に出かけるんでしょう。 

だから、カップラーメンが旨い! 飯が旨い!

 

キャンプ道具を使って、キャンプ料理の真似事してもなーと思いますが、今までキャンプ道具を使ったことのない方には、ミニ体験できるのでいいかもしれませんね。

行ってみたい!

でも、地下鉄を乗り継いで、わざわざ中央区日本橋茅場町まで行かなくてはいけないのは面倒。

 

Tokyo FM 「デュアルでルルル♪」

小菅村でドローンで配送を始めたとか。小菅村は東京から一番近い?山梨です。

よく行きました。

小菅村に行けば、キャンプ気分になれます。