rmenx’s blog

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HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第五十七弾! 海苔おかか+海苔ちりめん弁当

いつもの「のり弁」風です。

 

ただ、今回違うのは、「海苔おかか」の他に、「海苔梅ちりめん」を入れてみました。ちりめんじゃこは滅多に弁当に入らないおかず。好みではないというのが原因です(笑)

ちりめんじゃこ(縮緬雑魚、 英: Dried young sardines)またはしらす干しは、イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の仔稚魚(シラス)を食塩水で煮た後、天日などで干した食品。

ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわをもつ絹織物のちりめん(縮緬)を広げたように見えることからこの名前がついた[3]。魚そのものはシラスといい、固く干さない状態のものはその名で呼ばれることもある。

収量が多く、油分の少ないカタクチイワシの仔魚が用いられることが多い。ちりめんじゃこの体長は一般に3cmに満たないものを指し、より大きいものは「カエリ」と呼ばれることがある。

牛乳と共にカルシウムを多く含む食品の代名詞ともなっている。

ウィキペディアWikipedia)』

ということで、カルシウム補強ですか?

 

その他のおかずは、いつもの鶏肉を挟んだ茄子のはさみ揚げ

それを甘酢あんをかけて煮詰めてみました。最初から甘酢がかかっているものもありますが、これが余っていたのが使った理由。

旨み調味料+醤油の炒り卵

 

とりあえず詰め込んでみました。

いり卵の右側は「マカロニサラダ」です。

 

そして、最終完成形が、

海苔おかか+海苔ちりめん弁当

 

今回はミニトマトはパス。

ここに入れてしまうと、ミニトマトがやたらと目立ち過ぎでしょう?

普通過ぎる弁当。

ウィンナやミニトマトって、彩りとしては映えますが、なぜか安っぽく、子どもっぽく見えてしまうのは自分だけでしょうか?

ということでミニトマトはなし。

華やかさはありませんが、でも、落ち着いた弁当に仕上がりました。

 

ご飯はいつもより少なめ。

同じ赤系でも、ミニトマトだと目立ちすぎますが、漬物の赤だと大人しく(上品?)、この弁当には合っているように感じます。

 

フリルレタスはサラダというよりも、ほぼ飾りで使っています。

こちらは緑の漬物を合わせています。

緑色が目立ち過ぎず、でも存在感はあります。

 

おかずも少なめにしてみました。

 

いつものようにフタをして出番を待ちました。

 

実食
のり弁は簡単で安い、しかも、美味しい。定番なわけです。

甘酢あんがちょっと甘すぎたのは残念でしたが、ちょっとかけ過ぎたようです。