あじろ弁当箱 第二十四弾!
下のように、ご飯を細長く詰めた方がおかずを入れやすいですね。(自分の場合はです)
今回も細長いです。
この詰め方が定着したのか?
今回の弁当の主は、
茄子肉はさみ天 甘酢あんかけ と 豚肩ロース肉ときくらげのうま塩炒め
今回、左側にどかーっとメインで入っていたのがこれ⇩
「豚肩ロース肉ときくらげのうま塩炒め」 生協限定品です。
豚肉・しめじ・きくらげ・インゲンをスクランブルエッグ風に炒めたもの。
ぶっちゃけ、生協のこういった食品の中には外れもありますが、これは美味しかったです。
もちろん、「自分好み」という点で!
右側は、
「茄子肉はさみ天 甘酢あんかけ」
前回は、普通の茄子のはさみ揚げでしたが、これは天婦羅風に揚げたもの。
甘酢が美味しいです。 スーパーでも販売していますね。
これも自分は気に入りました。
栄養面も大事ですが、病院食じゃあるまいし、弁当って、自分の好みのおかずさえ入っていれば、万々歳です。
最近、ミニトマトの種類が増えています。
ミニというよりも、スーパーには少し大きいトマトが多く並んでいました。
これっ、大き過ぎるので一口では食べられません(笑)
まるで砲弾型! 秋田産「アンジェレ」
このフジッコのおいしそうざい、「北海道産切り昆布の五目煮」も名わき役。
弁当の世界にもバイプレーヤーは存在していました。
下は、スーパーに売っている薄っぺらい容器に入った漬物。
何種類かあるので、一品付け足したい時などに、これがあると助かります。
そうそう、忘れてはならない陰の立役者はこれ⇩
リケンの「わかめご飯 ごま青菜」
これを混ぜればおかずいらず。でも、おかずが大好きなので、おかずもたくさん入っています。
我が家のお弁当は冷凍食品や卵料理、肉料理、そして、お惣菜、しば漬などの漬物等で成り立っています。
それらがなければ毎日の弁当を作れません。
今回の味も自分好みで、美味しく頂きました。
ある日の朝食
野沢菜漬け・卵焼き・ハム・昆布。 意外とシンプルです。
野沢菜漬けを広げて、ご飯の上に乗せてみました。
野沢菜漬けはそれほど塩気はなく、シンプルながら、この食べ方もいいですね。
卵の中に目玉が見えますよ。
金曜日は知人の葬儀に参列しました。
コロナ禍の最中も葬儀はありましたが、みなさん家族葬だったために行く事はありませんでした。
久々に着た喪服。腹が・・・・
きつかったのでアジャスター付きの喪服に替えました。二着あってよかった。
コロナ太りかい?(笑)
告別式の後に、初七日法要も行い、同施設内にある火葬場へと出棺を送りました。
自分もきっと、こんな風に見守られながら逝くんでしょうね。