【2023年10月版】「SEIKO(セイコー)の電波ソーラー腕時計」おすすめ人気ランキングTOP10!
2023/10/16 20:15(公開)
1881年創業の「SEIKO(セイコー)」。世界初のクオーツ式腕時計、世界初の腕時計型コンピューター、世界初のGPSソーラーウォッチなど、革新的なプロダクトを数多く世に送り出してきた腕時計ブランドです。現在でも豊富なジャンルの腕時計を取り扱っていますが、中でも電波ソーラー腕時計は、世界各地の標準電波が受信可能なモデルも多く、海外出張が多い人にもおすすめ。ぜひチェックしてみてください。
《上記記事より引用》
トップ10はというと、⇩
10位:SEIKO(セイコー) SEIKO SELECTION SBTM297
9位:SEIKO(セイコー) SEIKO SELECTION SBTM169
8位:SEIKO(セイコー) ASTRON ORIGIN SBXY029
7位:SEIKO(セイコー) SEIKO SELECTION SBTM189
6位:SEIKO(セイコー) DOLCE SADZ200
5位:SEIKO(セイコー) SPIRIT SBTM217
4位:SEIKO(セイコー) SEIKO SELECTION SBTM323
3位:SEIKO(セイコー) ASTRON NEXTER SBXY039
2位:SEIKO(セイコー) BRIGHTZ SAGZ083
1位:SEIKO(セイコー) ASTRON SBXY017
時計は種類が多いですね。同じASTRONといってもデザインも様々。Amazonで検索したら・・・たくさんありすぎて集める気にもなりません。
こういう時計の世界では10万円を超える製品もザラです。
でも、高級時計は一般人には高値の花。コレクション用?
普段使いなんて出来ないでしょう。
ちょっとした不注意で傷をつけたりしてしまうからです。
以前、自分が使っていた時計
SEIKO セイコー クロノグラフ クオーツ メンズ 腕時計 SND187P1
1/20秒クロノグラフ、日付表示、ルミブライト(夜光、針・インデックス部分)、50m防水、wロック式バックル
シンプルで、とりあえずストップウォッチもついていて、デザインも気に入っていました。しかも、安価。でも、さすがに何年か使っているうちに動かなくなってしまいました。
2018年は、まだ現役だったのに・・・
作業をしていると、やたらと柱やモノにぶつけてしまうことが多く、擦り傷も多かったです。
意外と、腕時計って、不注意でぶつける事って多いんですよね。だから、高い時計なんて使えません。
今はストップウォッチの機能は必要ないので、チタン製のシンプルな時計を愛用しています。重さ、たったの 64 g。
それが 5位の SEIKO(セイコー) SPIRIT SBTM217です。2020年購入
シンプルで普遍的なデザイン性、スーツなどのビジネスシーンから、プライベートなカジュアルなファッションのどちらでも問題なく着用する事ができ、オンオフ問わず着用できます。
★セイコースピリットは2017年3月頃に廃止され、新たなモデルの販売もなく、現在ではセイコーセレクションという名前に統合されているようです。
名前は変わっても同じ時計です。
ソーラー電波修正 サファイアガラス スーパークリア コーティング チタン SBTM217 シルバー
SBTM217 セイコーセレクション メンズ ソーラー電波
63,800 円(税込)⇩
まあまあ人気なんですね。
仰々しいクロノグラフやワールドタイムがついているわけでもないし、カシオの「G-SHOCK マッドマスター」のような気圧・高度等の多機能は必要ありません。
時間と日付のみあれば十分です。
ソーラーなので時間は正確だし、チタンなので傷つきにくい。しかも、軽すぎるので、つけている感覚もありません。
値段もそこそこ。
外出するとき以外は、滅多に腕にはめないし、まだまだ奇麗なままです。
あの暑かった夏の電気代はいくら?
4つの部屋でエアコンを使っていました。
自分は二階なので暑い暑い。一度点けたら、消すことさえできなかった、今年の夏。
一日中、つけっぱなしで、それがずっと何日も続いていました。
電気代、とんでもないことになっているだろうなぁーと思いながら・・・。
結果は 20,000円ちょっとでした。
もちろん、電気はエアコンだけではありませんが、あの暑い夏を快適に過ごせのですから、お安いのでは?
意外でした。