rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

相模屋「はまぐりの旨み 海鮮スンドゥブ」 レンジで 3分! & トッピングをすれば満足度アップ & おいしい給食 シーズン3 配信中!

昨日の朝は寒くて暖房を入れました。これから、ますます、朝晩と日中の温度差が激しくなりそうです。

平地でこれだけ寒いのですから、キャンプ場は暖房なしではこたえるでしょうね。

もちろん、キャンパーは現地の温度をチェックし、それなりの服装と装備をして行くでしょうが、寒いのはどうしても我慢できません。

 

さて、寒くなれば暖かい食べ物が欲しくなります。

これは、スーパーで売っていた相模屋の「スンドゥブ」です。

詳しくはこちらから⇩

 

お手軽にレンジで3分で作れます。

調理方法どおりに作れば簡単です。

 

ただ、開封時に、大豆だしがこぼれる場合がございます

という注意書きがあります。

①から切り取りますが、注意して開けないと、「プュッ!」と汁が飛び出します。

ですから、テーブルの上で安易に開けようものなら、テーブルが汁だらけになってしまいます。

最初は、これをやらかしてしまいました。

 

コツは・・・・

黒い容器を受け皿にして、この①の白丸の部分をほんの少しだけ切って、中の汁を出してしまう事。

ある程度汁が出てしまえば、切り取り線に沿って切っても大丈夫です。

豆腐を移して、「スンドゥブの素」をかけて「チンッ」するだけです。

豆腐は300gと表記があるので、関東の一般的な豆腐一丁と同じサイズです。

 

パッケージの写真のようにするには、トッピングが欠かせません。

この「はまぐり」の場合は、「キムチ」「はまぐり」「青ネギ」を。

 

牡蠣の場合なら、「キムチ」「牡蠣」や「ニラ」などを入れる一層美味しいです。

あさりの場合は、「キムチ」「あさり」「青ネギ」「シーフードミック」など。

 

辛さは・・・それほどでもありません。

でも、豆腐一丁分入っていますから・・・

 

 

トッピングをすれば満足度アップ

以前、紹介した「五木のうどん」もそのままではなく、長ネギなど、何かを加えることで見た目も美味しさもアップします。

ねぎを少し茹でて、卵を落として完成。

袋麺も同様です。

 

 

おいしい給食 シーズン3   2023年

80年代。給食マニアの教師と生徒による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描いた究極の「食ドラ」。

続編熱望の声を受け、函館を舞台に幕を開ける!

(C)2023「おいしい給食」製作委員会

 

エピソード1

給食のために学校に来ていると言っても過言ではない中学教師・甘利田(市原隼人)。北の大地・忍川中学に転勤して1年が経ち、1年1組を担当しながら、大好きな給食を堪能する日々を謳歌していた。

今日のメインメニューは、異国から来た辛口の刺客【チリコンカン】。待ちに待った給食の時間、恍惚とする甘利田の目の前で、席替えでストーブの近くの席になった粒来(田澤泰粋)が、斬新なアレンジ技を繰り広げようとしていた!

今まで見たことがない粒来の行動に、甘利田は戸惑い始める…。

前回までは、神野ゴウ(佐藤大志)という強力なライバルがいましたが、今回は新たに粒来 (つぶらい) ケンという強敵が現れました。北の刺客?

またまた、あの給食バトルが始まります。

また、日用雑貨から食品まで扱う服部商店というお店も登場。前回の駄菓子屋同様に学校帰りの楽しみも同じです。

さらに、ヒロインの比留川愛役の大原優乃さんは、ゆるキャン△実写版の各務原なでしこ!

 

甘利田先生のオーバーなアクション (特に給食中) は、シーズン3 でも健在。いや、さらにヒートアップ?

とにかく、おもしろすぎます! 

絶対にお勧め!

ただ、エピソード2までなのが残念。早く配信されることを願っています。

 

それと「ゴジラvsコング」も配信中です。