昨日の朝は寒くて暖房を入れました。これから、ますます、朝晩と日中の温度差が激しくなりそうです。
平地でこれだけ寒いのですから、キャンプ場は暖房なしではこたえるでしょうね。
もちろん、キャンパーは現地の温度をチェックし、それなりの服装と装備をして行くでしょうが、寒いのはどうしても我慢できません。
さて、寒くなれば暖かい食べ物が欲しくなります。
これは、スーパーで売っていた相模屋の「スンドゥブ」です。
詳しくはこちらから⇩
お手軽にレンジで3分で作れます。
調理方法どおりに作れば簡単です。
ただ、開封時に、大豆だしがこぼれる場合がございます
という注意書きがあります。
①から切り取りますが、注意して開けないと、「プュッ!」と汁が飛び出します。
ですから、テーブルの上で安易に開けようものなら、テーブルが汁だらけになってしまいます。
最初は、これをやらかしてしまいました。
コツは・・・・
黒い容器を受け皿にして、この①の白丸の部分をほんの少しだけ切って、中の汁を出してしまう事。
ある程度汁が出てしまえば、切り取り線に沿って切っても大丈夫です。
豆腐を移して、「スンドゥブの素」をかけて「チンッ」するだけです。
豆腐は300gと表記があるので、関東の一般的な豆腐一丁と同じサイズです。
パッケージの写真のようにするには、トッピングが欠かせません。
この「はまぐり」の場合は、「キムチ」「はまぐり」「青ネギ」を。
牡蠣の場合なら、「キムチ」「牡蠣」や「ニラ」などを入れる一層美味しいです。
あさりの場合は、「キムチ」「あさり」「青ネギ」「シーフードミック」など。
辛さは・・・それほどでもありません。
でも、豆腐一丁分入っていますから・・・
トッピングをすれば満足度アップ
以前、紹介した「五木のうどん」もそのままではなく、長ネギなど、何かを加えることで見た目も美味しさもアップします。
ねぎを少し茹でて、卵を落として完成。
袋麺も同様です。
おいしい給食 シーズン3 2023年
80年代。給食マニアの教師と生徒による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描いた究極の「食ドラ」。
続編熱望の声を受け、函館を舞台に幕を開ける!
(C)2023「おいしい給食」製作委員会
エピソード1
給食のために学校に来ていると言っても過言ではない中学教師・甘利田(市原隼人)。北の大地・忍川中学に転勤して1年が経ち、1年1組を担当しながら、大好きな給食を堪能する日々を謳歌していた。
今日のメインメニューは、異国から来た辛口の刺客【チリコンカン】。待ちに待った給食の時間、恍惚とする甘利田の目の前で、席替えでストーブの近くの席になった粒来(田澤泰粋)が、斬新なアレンジ技を繰り広げようとしていた!
今まで見たことがない粒来の行動に、甘利田は戸惑い始める…。
前回までは、神野ゴウ(佐藤大志)という強力なライバルがいましたが、今回は新たに粒来 (つぶらい) ケンという強敵が現れました。北の刺客?
またまた、あの給食バトルが始まります。
また、日用雑貨から食品まで扱う服部商店というお店も登場。前回の駄菓子屋同様に学校帰りの楽しみも同じです。
さらに、ヒロインの比留川愛役の大原優乃さんは、ゆるキャン△実写版の各務原なでしこ!
甘利田先生のオーバーなアクション (特に給食中) は、シーズン3 でも健在。いや、さらにヒートアップ?
とにかく、おもしろすぎます!
絶対にお勧め!
ただ、エピソード2までなのが残念。早く配信されることを願っています。
それと「ゴジラvsコング」も配信中です。