いつものワンパターンのおかずです。
鶏のから揚げ。
鶏と紫蘇の天婦羅、ベーコンとブナシメジのバター風炒め。
毎度、入っているブロッコリー。
そして、卵焼き(マヨネーズにスティックの砂糖 6g)が加わります。
それらを盛り付けると朝食に早変わり。
これらを詰め込んだのが、
あじろ弁当箱 第十九弾! のり弁
今回は、のり弁風。海苔も二重に挟んであります。
変わりばえのしない、いつものおかずたち。
海苔がバラバラになっているのは、たぶんくっつき防止?(笑)
もちろん、完食です。
レイアウトが毎回同じに見えてしまう・・・
毎回同じような食材を使っているので、同じ弁当に見えてしまう問題。
そこで参考にと、ミキ【カフェ風お弁当】さんの記事をちらっと見てみました。
ご飯を縦に詰めるアイディアもよさそうですね。
我が家では、ご飯とおかずを分けた二段弁当箱は使っていません。
一時期、使ったこともありますが、やっぱり、一つの弁当箱に詰める方が弁当としてのまとまり感が出ますよね。
一例⇩
以前作ったご飯とおかずを分けた弁当箱。
でも、白いご飯の上にも胡麻をかけるとか、ついつい何かを乗せたくなってしまうのは自分だけ? 中央は「タンドリーチキン」
下は、戸田恵子主演の「管理官 明石美和子 十四番目に来た女」の1シーン。
渋い! 誰が考えたメニュー?
《Amazonプライムビデオより》
下の保温弁当箱。大きいので嵩張るし、保温がイマイチということで、結局、お蔵入り。
ということで、ご飯とおかずを分ける方法は我が家ではNGです。
たくさんある中から、一つのレシピを選んでも、おかずに関しては好き嫌いがありますから、記事通りの食材を使って作るのには抵抗があります。
つまり、どうしても、同じ食材に、同じような味付けになってしまうのは避けられないみたいです。(笑)
なーんだ!
あじろ弁当箱がシリーズ化してしまっていますが、毎日のことなのでネタには事欠きません。
でも、ちょっとした雑記の入る余地のないのが困ります。
かといって、一日にいくつもアップするのもねー。
ということで、最近は「&」を使って、毎日無理やり詰め込んでいますが、これだと表題が長くなってしまうのが難点。
でも、「(表題が)相当長い方がいいらしい。」って、誰かが言ってました!⇩
初暖房
さすがに今朝は寒くて暖房を入れました。
そう言えば、我が家に温度計ってなかったな。
でも、厚着はしているものの、体感的には寒い朝です。