同じような表題ですが、同じ画像は使ってはいません。
同じ画像ばかりじゃ野暮だし、ネタ切れか?と思われるのも嫌ですから(笑)
今回も、画像、記事の内容とも別物です。
内容が多くなってしまったため、読みやすいようにと二つに分けて記事にしました。
前回の続きになります⇩
「なぜに博多?」かと言うと、義母 & 妻の実家が北九州だからです。
義母の弟は今も小倉に住んでいるので、九州発の食材を時々送ってくれるんです。
スープに別茹でした麺を足す!
翌朝、スープに具がほとんどなくなってしまったので、野菜を付け足すことにしました。
残ったスープだけでもよかったのですが、ボリュームを出すには、具を付け足す方法が一番です。
付属のチャンポン麺は昨夜にそのまま鍋に入れていただきましたが、朝は別茹でした太麺にスープをかけていただきました。
一緒に煮込んでもよかったのに、なぜか妻は譲りません。
そこで、麺を盛りつけた後に、スープをかけました。
量がちょっと少なめでした。
でも、出汁が効いていて美味しいです。
欲を言えば肉が欲しかった。
でも、肉は、前日に食べ尽くしてしまいました。
次は雑炊で どうだ!!
まだ残っていたたスープの活用は昼食に。
いつもの卵焼き器にスープを移して熱しました。
せめてネギぐらいは・・・と太ネギを追加。
温かいご飯を乗せて軽くかき混ぜて・・
溶き卵を流し込んで蓋をしました。
1分ほど熱して出来上がり。
さらにネギを追加していただきました。
自分は、おかゆや雑炊は苦手ですが、出汁もきいていて、しかも煮詰まって濃い味になり一層美味しくいただきました。
★濃けりゃ―いいんだろう!
いろいろな具材の味がしみ込んでいて、前日よりも美味しい。
これは豚汁も同じ。
二日目の方が数倍美味しく感じます。