スライドシャッターは元々湾曲しているので、その形のまま箱に入って届きました。
質感とも、さすがメーカー製だけあって、奇麗に仕上げられています。
さっそく取り付けてみることにしました。
Gaobabuのマークに気をつけて向きを揃えます。
つまみが穴の外に出るようにして内部に入れていきます。
内側に押し付けられるので、カシャンという音ともに簡単に装着完了。逆に外すときは手間がかかります。
自作のスライドシャッターを作った時にも、この隙間があり、動かすたびに気になっていました。湾曲がきちんと出来ていなかったので少し歪んでいたようでした。
この隙間がなくなるようにと何度も調整しましたが、なくなりませんでした。
本家のGaobabu でも、これだけの隙間が生じるので安心しました。
開閉については、何度か繰り返しましたが、引っかかることもなく楽々と開け閉めが出来ました。
＊自作のシャッターも、同じようにスムーズに開閉したんですけどねー
シャッターの端が、ここまで来ています。
自作の最終バージョン(右)と比べて
実際に燃焼させてみて熱膨張があるのかどうか、スムーズに開閉が出来るかどうかを実験してみたいと思います。
燃焼時に開けづらくならなければ合格です。
レビューに、そんな不具合が書かれていないので、上手く開閉できると思っています。
《続き⇩》
こんな車に乗ってみたい。
コンバーチブルで冬キャン! しかも、買える人がいるってことが凄い!
