rmenx’s blog

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ひょうたん池へのエアー供給★⑧ 電源コンセントを収納~雨対策 & オーバーフロー対策

いよいよ、電源コンセントの取り付けです。この段階では、コンセントは別のボックスに入ったまま稼動しています。それを外して、新しいボックスに移します。 

その前に・・・ 

ポンプの固定を変更する

前回、スポンジで両脇を挟んでいたエアーポンプ。そのスポンジの代わりにベルクロでとめ直しました。

スポンジも悪くはありませんし、こっちの方がただ乗せるだけなので楽でした。でも、あり合わせのモノで作ると安上がりですが、その分、貧祖に見えてしまうのが残念です。

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木板をいったん外し、ベルクロを板の下に通しました。これでポンプを簡単に固定することが出来ました。

ベルクロの良いところは、ボックスを逆さまにしてもポンプが落ちないことです。またボックス内にあるので、ベルクロの劣化が少ないと思われます。

さらに、ポンプのサイズが変わっても、対応できます。 *写真のようにポンプは楽々と収納できます。

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スポンジを取り去ったので、ボックス内は広々しました。この方がスッキリするし、見た目もいいです。また熱対策になるかもしれませんね。

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そして、残っていたネジも全て取り付けました。f:id:rmenx13:20210820091444j:plain

 

先日、拝見した方の記事で使われていたのは、

未来工業 ウオルボックス 屋根一体型  有効フカサ76~86  WB-11DM

f:id:rmenx13:20210821100710j:plainサイズ:有効フカサ:76~86
取付スペースELB:3P 60AF×1
ボックス外形寸法(mm)(屋根・突起部等含):
・タテ:278
・ヨコ:229
・フカサ:113
有効フカサ:76~86
バンド通し穴:有

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*大型なので、ずいぶんと余裕がありました。これなら楽に設置出来そうですね。

今回は、あえて小さなサイズのボックス (WB-1AOG タテ:236 ヨコ:160 フカサ:120 有効フカサ:90)  を選びましたが、これで十分でした。 これを縦置きにしたら、防水対策も楽なのに・・・

 

電源コードの話題に戻します

電源コードにはコンセントがついているので、グロメットなどを使わないとコンセントが出っ張っていて、ボックス内には引き込めません。

作業用コード 15A 20m

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コンセントが付いていないコードなら、本体に直接穴を開けて通してしまえば済むことです。

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そして、下のようなコネクタを接続すればコンセントが出来ます。或いは切ったコンセントを繋ぎ直しても可。

パナソニックベターコードコネクタボディW/P WH4615

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実際のコードの取り付け =考えられる方法=

①グロメットの中央にコードより少し小さめの穴を開け、穴を中心に放射状に切って、そこにコードを通すという手があります。

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②或いは、中央に穴を開けて、穴から一本切れ目を入れ、切れ目からコードを入れる方法もあります。

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今回は、②の方法で行います。

どちらの方法でも、雨水対策として充填剤を塗ることには変わりないからです。だったら、切れ目が一本だけの方が奇麗に見えませんか? 

ということでグロメットを②のように加工し、コードを通した後に本体に嵌めます。そして、仕上げに充填剤を塗ることにしました。

その方が丈夫だし、がっちりと固定することが出来ます。

グロメットの役割

 グロメットとは、配線をするために、筐体に穴を開けたときに貫通部分からケーブルを保護するためのものです(電線保護)。グロメットを使わないと、振動等でケーブルの被覆に傷が入り、最悪ショートにより火災の恐れがあります。また膜付きグロメットはケーブルを通す前に穴を隠すやくめと、防塵対策になります。ケーブルを通すときには簡単に膜を破ることができます。また、穴を塞ぐためのキャップもあります。《TAKIGEN

 

実際にグロメットを切って、装着してみます

届いたグロメットは Φ28mmと1mm大きいものです。(Φ27mmがなかったので。10個入り)

ゴムは切りにくいですね。まず、中央までカッターで切り、円?を切り抜きました。 

丸く切り抜けません。丸い金属パイプを押し当てるか、彫刻刀の丸刀がよかったか?

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コンセントをボックス内に通した後、グロメットにコードを嵌めてから、ボックスに取り付けました。

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切れ目をずらして嵌めていますが、これは、グロメットがノック穴にきちんと入っていないためです。この時点でコードに隙間が見えます。

ゴムが薄いのでコードの重みで、ゴムがたるんで、隙間が大きくなりました。もともとグロメットはこういう使い方をしないんでしょうね。

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切れ目が目立たないようにと下側に向けた場合。コードの位置によってゴムがかなりたるんでしまいました。

さきほどよりも隙間が大きくなりました。ゴムの膜が薄いからですね。グロメットの宿命!

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内部の様子

コンセントはうまく隙間に挟まって固定出来ています。

この後、グロメットよりも高い位置に置くために、下に緩衝材を入れ、ポンプのコードはポンプと一緒にベルクロで止め直しました。f:id:rmenx13:20210820145117j:plain

 

バスボンドの注入

裏側からバスボンドを注入。隙間が空いているかもしれませんね。心配です。

(理由は、下側をチェックしようとボックスを動かすと、コードが固定されてないので、コードが動くたびに、ゴムがたるみ、穴が広がり、ボンドも動いてしまうからです) 

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表側もバスボンドがしっかり付いているか不安なところもあります。

バスボンドが硬化してゴムがたるまなくなったら、再度、バスボンドを塗る予定です。

それにしてもバスボンドの跡が汚い!

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グロメット以外で、しっかりとコードを固定できるような製品って?

やっぱり、ケーブルグランドがよかったかなー?   ギリギリまで悩みました。

Felimoa ケーブルグランド

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作り直す機会があれば、見た目もいいし、がっちりと固定出来そうだし、このケーブルグランドを使ってみようと思います。

 完成です。 

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*電源コードの交換はグロメットを外さないと出来ませんが、滅多に壊れるものでもないし、もし交換することになっても、同じように作業すればいいだけなので、それほど苦にはならないでしょう。  

*それよりも、思い切って電源コード切断し、「防水型ケーブルグランド(キャプコン)」を使って固定した方が外観上奇麗に仕上がったかもしれません。 (ただし、もしも電源コードをも交換する場合には、コードの径も様々ですから「防水型ケーブルグランド(キャプコン)」も替えないといけなくなるかもしれません。)

 

雨水対策 庇 (ひさし) を取り付ける

バスボンドだけでは心配なので、念のために庇 (ひさし) をつけてみました。直接雨が当たるよりマシでしょう。そして、ボックスは戸袋の下に移動しました。これで少し雨が避けられます。

材料は、「信州安曇野天然水あずみ 500ml」

Φ55mmという、手に持ちやすい小さなペットボトルです。

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家にたくさんあったので、下のように切って取り付けてみました。

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透明で分かりづらいのでラインを描いてみました。ボックスよりも幅広く作っています。ボックスの内側に折り曲げて、フタをすれば外れないつくりです。でも、南側 (画面下側) からの雨に弱いです。

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棚の下にはプラ板を敷くことにしました。

これは壊れたディスプレーを分解したときに取り出した 4mmほどのアクリル板です。厚みがあるので ガッチリしています。工作好きとして、これは何かに使えないかとストックしておいたモノです。  

 

実際の強い雨では・・・

空が灰色になり、突然ザァーッと強い雨が降り出しました。「これは、チャンス!」とばかりに、すぐにボックスを見に行きました。

雨どいから溢れた出た水が滝のように落ちて来ていました。

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ボックスの脇は、すでに水たまりになっています。f:id:rmenx13:20210823090549j:plain

庇(ひさし) 、役立っています。しっかりと雨粒を受け止めていました。

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追記 このままだとサイドからの雨に弱いので、追加してみました。透明で分かりにくいので、増設した部分を白くしています。ちょっとカッコ悪いですが。

ペットボトルはたくさんあるので、いつか再挑戦してみましょう。

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裏側から見た画像。補強板が入っています。f:id:rmenx13:20210829162057j:plain

追記 : 08.31 横からの雨の対策として、ペットボトルの底はそのまま残して、こんな形にしてみました。画像だけだとわかりづらいですが、これだと、南側からの強い雨も防ぐことができます。

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ハサミが入っている部分は切り取っています。手前はボトルの底のまま。

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 雨に耐えられるものの、さらに左に寄せておきました。f:id:rmenx13:20210823090810j:plain

 

作業を終えて

グロメットは10個入りなので余りました。送料を含めると、高い買い物でした。

一番大変だった作業は、電源コードとグロメットの取り付けでした。ネジ止めのように簡単にはいきませんね。

思っていた通りに、グロメットのゴムが薄いために、コードの影響を受けてゴムが歪んで隙間だらけ。バスボンドを塗るのが大変でした。二度塗りしています。

一般的には、ボックスは縦置きが基本なので、ネットの写真を見ると、下側の穴から伸びるケーブルへの雨水対策は必要ありません。

今回使ったボックスは元々横置きにして使うモノではないし、ケーブル(コード)が真横から出てしまうので、雨が浸入しやすくなっています。

 

はじめから屋根付きの縦置きのボックスを使用していれば、こんな苦労はなかったでしょう。

でも、難しいから、逆に面白い。 ゲームと同じです。これが工作を行うための原動力。

 

ボックスは、アースカラーには塗ってはいません。

「満つれば欠くるは世の習い」

「満月になるとともに欠け始めた月がほどなく三日月となるように、物事は、絶頂期に達すると同時に下り坂になるのが世の道理である。」と。

京都の知恩院(浄土宗総本山)の御影堂の屋根には不自然に二枚の瓦が取り残されています。つまり完成されていない。いわゆる、未完の美学。

ボンドの件もあるし・・・・ 

完成してしまっては興味も薄れるし、未完成ならいつまでも制作意欲を持ち続けられます。(笑)

《「ひょうたん池へのエアー供給★⑨ 熱射対策・風対策《最終回》」に続く》 

 

ここ数日間、何処かにお出かけだったようでしたが、今朝戻っていました。

お帰り!

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昨日、取り付けたオーバーフローの装置?

ガッチリと固定されていました。網戸のネット+ボンド。

これぐらいの網目なら、メダカはもちろん稚エビも流れ出ないでしょう。

いい組み合わせです。

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追記 :2021.09.06_ボンドの跡が白くなっていました。仕方ないのかなー。

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1:39 頭上をブルーインパルスが通過していきました。4機+両側に一機ずつ。一本のスポークを引きながら・・・そして、少し遅れて3機追従。

いよいよパラリンピックが始まります。

 

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