折り畳み式と比べてみました。
かなりコンパクトです。
たくさんのモノを乗せようと思っている方は大きい方がいいです。
穴とスリットの大きさも全く同じで重なりました。
曲げ加工している部分の幅も1.5㎝と同じ。
折り畳み式はたたむと厚さ3㎝。一枚板の方は1.5㎝
折り畳み式と比べてどちらがいいか?
左の折り畳み式よりも少し低いです。
脚の出っ張り。これが邪魔でしたが、右側は短くなりました。
つくりはほぼ同じですが、脚の形状が違います。(前回紹介しました)
脚の中央が低くなっているので、ST-310のツマミが回しやすくなりました。
*大きさを問わなければ、価格が1/3で買える一枚板の遮熱板で十分です。
このテーブルには収納袋がついていません。折り畳み式の袋に入れてみました。ちょっと長いですが、なんとか入っています。
折り畳み式も一緒に入ってしまいました。
このテーブル。
大きなテーブルに乗せて使うのか、それとも単体でテーブル代わりに使うのか?
ミニテーブルとしてはSOTOのフィールドホッパーがありますが、大きさは、21 x 29.7 x 7.8 cm。(このテーブルは、18x29xさ7.8㎝。)
SOTOのフィールドホッパーで間に合うキャンプ形態なら、このテーブルでも十分使えるということでしょうか?
OD缶を上に乗せて使っても良し。
(穴は開いていますが、OD缶が斜めになったりはしません。)