久しぶりに収納袋から取り出した JVC HA-S800 のヘッドホーンは最悪でした。
ヘッドアームがボロボロ。
破れてしまったアーム部分は取り外し、骨組みだけになってしまったヘッドホーン。
こんなヘッドホーンもあるくらいですから・・・
Koss Porta Pro マイクとリモートオンイヤーヘッドホン
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これでも使えないことはありませんが、偶然見つけたのがこれ⇩
ヘッドアームを包み込むようにカバーする製品です。
痒いところ手が届くような、そんな製品ってあるんですね。よく考えて作ってくれますね。
取り付け方は、スナップ式やファスナー式。
自分がサイズ的に「いいな」と思ったのはこれ⇩
Geekria ヘッドバンドカバー
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選んだ理由は大きさです。
JVC HA-S800では約16㎝ありました。意外と小さいです。
MDR-7506は幅広く、約24㎝くらいあります。
そして、このヘッドバンドカバーの長さはというと、13㎝。
ということは、上の画像のプラを除く内側の金属部分ぐらいの長さになります。
ファスナーを閉めて完成です。
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使えないことはなさそうですが・・・・
そこまでして、ヘッドホーンを修復する気はあるの?
いくつかレビューを読むと、やっぱり皮などがボロボロになってしまうケースが多いようです。
このヘッドバンドカバー。
数的には種類は多くはありませんが、大切なヘッドバンドを保護するという使い方も出来るのでお勧めですね。
もちろん、ボロボロになってしまったヘッドホーンには必須でしょうけど。
ネットで賛否両論! トヨタ「電気じどう車ハチロク」の本当の意義とは? ガソリン車が乗れなくなる!?【東京オートサロン2023】
東京オートサロン2023に出品された「86」
《同記事より》
賛否があって当然ですが、「86」を改造したから盛り上がっているのでしょう。普通の車ではウケませんよね。
外観は旧車のままで中身を改造するって、確か以前もヨタハチの改造車がありました。これもヨタハチだからニュースになります。
《まさか!トヨタ「ヨタハチ」が1200万円超え!? 水平対向エンジン搭載の激レアモデルとは》
コメントを出している方が「86」を所有しているとは限りませんが、懐かしさと旧車=エンジン車というイメージで、いろいろ騒ぎの原因になっているのでしょう。
中身は変わっても「86」は「86」。
プラモデルやミニカーの実物大だと思えば・・・・・
この記事に関連した記事⇩
もし、「カーボンニュートラル」になって、全面的にガソリン車の使用禁止、ガソリンの供給停止になったとしても、それまでに水素スタンドの構築さえ完成すれば、ガソリンエンジンを水素エンジンに乗せ換えが出来るというメリットゆえに、今の車を大幅に変更しなくとも水素エンジン車に移行できるかもしれない。
なるほど、まだまだ、その道のりは長いですが期待したいですね。
WRXで出勤しようとした息子。
エンジンかからず。
一週間前にもエンジンがかからずにブースターケーブルでエンジンをかけたのですが、やっぱりダメだったみたいです。六か月点検に出しているフォレスターの代車の軽で会社に出掛けました。
WRXも「水素」で蘇らせてくれないかなー。