2021年の9月。
ベランダに放置したままだった植木鉢でノキシノブが繁殖していました。
そのままでは、ちょっと寂しいのでロボット兵に移植したのが下の記事。
植え替えた直後は、苔が定着するようにと、マメに霧吹きをおこなっていましたが、だんだんと面倒になってしまいました。
窓から「ちらっ」と見えるし、「枯れてない、枯れてない!」と自分に言いきかせ、手間を惜しんでいたのです。
そして、そのまま放置。
最近のロボット兵
特に手をかけてはいませんが、ノキシノブも苔もまあまあ定着しているようです。
この場所が適しているんでしょうね。
洗濯ものから落ちて来る糸屑が痛い!
小さなノキシノブも育っています。
そろそろ固定用の糸を外してもいいかしら?
とにかく丈夫な植物。
明るい場所ですが、日はほとんど当たりません。
栽培に適さないようなこんな場所だから、成長を続けているのでしょう。