息子の使っているメスティンを見て、「あれっ、ここ、違うぞ!」
左が息子のメスティン。分かります?
ロゴは変わっていなし、リベットの数も同じ。
上が息子のメスティン。
今までのよりも取っ手が長くなっています。それだけではなく、シリコンチューブが、外せるようになっています。
★普通のシリコンチューブを被せたのではなく、「コの字型」に成形されたものなので外れにくくなっています。
大きさや内側も変化なし。
レッドハンドルも同じような取っ手に変更されています。
《Amazon》
そのメスティンで「つぶ貝の缶詰」の中身を乗せて炊き込みご飯を作った時の画像。
水を少し減らして炊いています。焦げた臭いが立ち込めていましたが、原因は缶詰の中の汁です。水以外の液体が入っているので、焦げやすいです。
使用したのはエスビット。
なかなか美味でした。
直火にかけられるように!
トランギアのケトルも同じようにシリコンを外せるようになっていましたが、それと同じように直接火にかけられるような仕様に変更になったようですね。
トランギア ケトル 0.6L TR-325
Amazonに乗っていたトランギアのケトル。違いますね。
これはノブがステンレス製。*デザイン的には上の方がいいかな (個人の感想)
《Amazon》
でも、使っているうちに、この部分が外れやすくなっては困ります。
このケトルは意外と外れやすいです。
このマイナーチェンジ。
果たしてよかったのか?