息子は朝一で出かけ、奥多摩に住む親友宅に向かいました。
話を聞くと、その友人の家の裏山は全て私有地。
つまり「自分の山」なのです。
奥多摩の山、実際所有している山ではありませんが、こんな感じの山です。
《グーグルマップ》
以前、ヒロシさんが山を買った・・・という事を耳にしましたが、私有地なら自由に使うことが出来ますね。
山は誰かの所有地。
個人だったり、県だったり国だったり。
自分の山なら、許可の必要もないし自由に使えるわけです。
その山に入り、サバゲ―をやるということらしいです。
ただ、山を持つという事は管理しなければいけないし、売却する場合も難しそうです。
でも、友人は一人息子なので、未だに自由に生活しているようです。
「羨ましい」という思いと、「将来どうするんだい?」と余計な心配をしてしまいました。
いつものように日帰り温泉により、食事をして帰って来ました。
しかも夜中の3時頃。
翌日は休みなのでいいですが。