息子の弁当を作るために、おかずがテーブルに並んでいます。
あらかじめ多めに作っていますが、そのおかずたちを見ながら、さて、どんな風に詰めようか?
足りないものはないか?
などと思考を巡らせます。
まずは、ご飯を詰めて冷やし始めました。
フリルレタスを溢れるほど入れています。
・今回はブロッコリーは使わずに、ピーマンやパプリカを使っています。我が家にしては珍しいウィンナとパプリカの炒め物です。
・メインは白身魚の南蛮揚げ。
・ちくわのマヨネーズ炒め青海苔かけ。
・いり卵。
・しめじの醤油バター炒め。
そうして、詰め終わったのが、これ⇩
ピーマンの輪切りの中にはマヨネーズで和えたいり卵を詰めています。
生ピーマンが苦手な方はダメでしょうね。
でも、我が家ではサラダに輪切りにしたピーマンを乗せることはあるし、生のピーマンが好きなので入れることにしました。
パプリカはウィンナと交互に並べています。こうすれば色が重なりません。
ちくわの背が少し高すぎましたね。でも、押し込めばフタは出来ます。
そして、しめじと手前の白身魚。欲張って 5つも入れてしまいました。
最後に入れる場所を考えてミニトマトを置いて終了です。
こちら側は、いつもの梅のふりかけと漬物。
そしてご飯が冷えるのを待ってフタをしました。
実食
白身魚の南蛮揚げは甘くて美味しかったです。これはリピありです。
しめじやちくわはいつも通りの旨さ。
ウィンナは相変わらず塩辛いですが、まあまあの味。元々、ウィンナはそれほど好きではないので、弁当に入れることはあまりありません。
ピーマンのいり卵詰めは・・・元々、妻が味付けしたモノにマヨネを入れて混ぜたので、甘くて・・・微妙な味でした(笑)
ご馳走様でした。