いつも行くスーパーの安売りの棚に乗っていました。
行くたびに、この棚はチェックしています。
ほぼ、￥100 コーナーです。
焼きそばって、どこも同じレイアウト。とても分かりやすいです。
以前、話題にした湯切り口。
液体ソースとマヨネーズ。
500ml のお湯を注いで3分間経った状態。
湯切りしたので、麺が偏っています。
軽くかき混ぜた後にソースをかけました。
最初は醤油っぽい、さらーっとした液状のソース。
最後まで絞ると、粘りのある油っぽいものが出てきます。
そして、「マヨビーム・ノズル」と呼ばれる、一部が細くなっているパック。
細いので、マヨネーズが少しずつ出てきます。ここがポイントですね。
ただ、実際にかけたら、太さはバラバラになってしまいました。
でも、こんな風にかけることができる「ノズル」ですね。
味は・・・
元々、ソース味の焼きそばが大好きなので、変わった味だなとは思いましたが、残さずに完食しました。
でも、リピはないでしょう。
インスタントはやっぱり・・・というお話でした。
最近、気になっているのが、
「マルちゃんズバーン」
友人のブログで「はまってます」とあったので、食べてみたくなりました。
でも「食」に関しては、好みなどが大いに関係あるので、これは食べてみないと何とも言えません。
ただ、所詮はインスタント麺とスープ、期待し過ぎないでいただきたいです。
「あなたのために」と買ってもらった鹿児島産のウナギ。
でも、一人で食べるのは悪いかな？と思って、母に半分あげることにしました。
母は小食なので、ご飯はいつも少なめです。
そこへウナギを乗せたら・・・ウナギがかなりはみ出してしまいました。
ということは、逆に、自分のも「これだけ」。
でも、ご飯の量に比べて、ちっぽけなウナギでした。
あげなきゃ良かった!
でも、旨かった!
