若い頃はカーショップへ通ったものですが、最近は滅多に行きません。
普段はあまり使わないのですが、黄砂や花粉が多く、使う機会が多かったのか、ウォッシャー液がなくなってしまいました。
やっぱり、Amazon。
シュアラスター ウォッシャー液
ゼロウォッシャー[超純水クリアータイプ] S-103 シミになりにくい -30℃まで対応
超純水を使用。
水道水だと、乾いたときに不純物を多く含むためにそれらが水アカの原因になると言われています。
使用上のご案内
薄めずに使用するストレートタイプ/オールシーズン対応●ウォッシャータンクに他のウォッシャー液が残っている場合は、噴射してカラにします。(連続噴射やカラ状態での噴射は避けてください。)その後、ウォッシャータンクに水道水を適量入れてから噴射し、再度ウォッシャータンクをカラにしてください。
●水道水や他のウォッシャー液との混用は、跡残りしない効果が十分に得られないので避けてください。
1.注ぎ口の根元を掴みながらキャップを回して開けてください。
2.注ぎ口を上向きにした状態でウォッシャータンク注水口まで近づけます。
3.液がこぼれないように注ぎ口をウォッシャータンク注水口に向け、ゆっくり注ぎ入れてください。
※容器に添付の“まぜないで"シールをウォッシャータンク付近に貼り、水道水や他のウォッシャー液との混用を避けてください。
ウォッシャータンクを確認。ここです。このマーク⇩
間違って、こっちには入れないように! ラジエター。
説明では、「注ぎ口を上向きにした状態で・・・」とありましたが、タンクの辺りは狭くて上向きに出来ず、「せーのっ!」で注入したら、少しこぼれてしまいました。(笑)
でも、薄めずに使えるストレートタイプは便利です。
フロント側は 2Lでは多すぎて、少し余っています。
ボンネットを開けたついでにホーンも確認。
交換したレクサスホーンです。
元のホーンの周囲は隙間が開いていたので、交換は楽でした。
現在の車だと狭くて手が入らないかもしれませんね。
ホーンなんて鳴らす機会は皆無ですけど。