お椀サイズでもう1品にちょうどいい!
お椀にお湯を注ぐだけ!おなじみのチキンラーメンの味わいをそのまま楽しめます。献立のもう1品に便利な少量サイズの3食パック。具材は花形かまぼこ、かきたま、ネギ。
原材料名
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、糖類、香辛料、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー)、かやく(卵、魚肉練り製品、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、増粘剤(キサンタンガム)、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉を含む)《上記のページより引用》
上の商品は箱入りの 9パック入り。
これが 1パック分⇩
袋の中に 3食分入っています。
これが1食分。「かやく」と、「チキンラーメン30g」です。
通常のチキンラーメンは麺量 86g。必要なお湯の量は 400ml。
これは、たった30gなので、半分もありません。お湯の量も 160ml。
まさに、お椀で食べるサイズとなっています。
*味噌汁1杯分(160ml位)と同じ量ですね。
コーヒーカップだと、このくらいの量。コーヒー1杯分が 150ml なので、それよりも10ml 多いだけ。かなり少なめです。
作り方も簡単。
お椀に入れてみました。小さっ!
この後に「かやく」を乗せます。
すぐおいしい、すごくおいしい
という、チキンラーメンだと、黄身ポケットと白身ポケットのWたまごポケットがありますが、さすがに、これには乗せられない?
熱湯を注いで、3分間。
(熱湯は適当です。わざわざ、160mlを計って入れる人はいないでしょ。でも、ちょっと少ないような気も・・)
出来上がり。
チキンラーメンです。お湯の量は、ちょうど良かったです。
ただ、この量で絶対に満足できるわけがないので、「ちょっと食べたいなぁー」ぐらいの気持ちが良さそう。
別の日、違う器で作ってみましたが、今度はお湯の量が多すぎたのか、スープが薄くて美味しさが半減でした。
お湯の量、大事です。
160ml って、ホント少ない量ですよ。
濃すぎたらお湯を足せばいいので、好みでお湯を少なめにしています。
スープが薄いと絶対に不味いですから。
日清 お椀で食べる袋めん 詰め合わせ
3種類各2袋 1箱:6袋 (カップヌードル・チキンラーメン・どん兵衛)
これも試してみたいですね。
チキンラーメンをアレンジしている方のページ⇩
いろいろとあって、どれも美味しそうです。
中でも、「チキンラーメンあんかけ焼きそば風」をやってみたいですね。
《同ページより引用》
でも、それよりも、やっぱりこれか?
この食べ方、簡単で一番旨いです!
《日清》
詳しくは⇩