rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★

Gaobabu キャリボ風防㉑ 少ない固形燃料で炊いてみた & そもそものきっかけ

まだ懲りずに続けています。

相当、暇なんですなー。

前回、固形燃料が25gと多すぎたんじゃないか? それであんなに炎が強かった。

しかも、いつまでも燃え続けていた・・・

そう考えて、今回は少ない固形燃料で炊いてみたいと思います。

 

「ザル付き 薬味保存パック」のザル。

これを使いたかったんです。(笑)

ある動画を見ていたら、このザルで米を研いでいました。

プロが教えるコメの研ぎ方⇩

 

一度目は糠が米に浸み込まないように素早く捨ててしまいます。

下にあるのはシェラカップ

流水で、ザルを上げ下げすれば、すぐに完了です。

100mlの水を入れて給水させます。

1時間給水するよう書いてありますが、炊飯器では炊きあがりまで46分間。そんなに長い時間、給水させてはいないようです。

30分給水しました。

そして、固形燃料は半分くらいにカット。

こういう切り方はいけないようです。

固形燃料を四等分にして火をつけている動画がありました。

その場合は、固形燃料の表面積が大きくなって、そこからも炎が出るので火力が強くなってしまいます。しかも、火力が強いので、早く燃え尽きてしまいます。

周囲のアルミ箔を広げた場合も横から燃え出すので、燃焼時間など違ってきます。

はじめから15gの固形燃料を使うべきでした。

 

前回と比べて炎は小さく、シェラカップの側面まで届いていません。

下は前回の炎⇩ まるっきり違います。

5分ほどで沸騰。吹きこぼれてきました。

火力はこんなに弱いのに、やっぱり大量に水が吹きこぼれてしまいました。

ものすごい量です。シェラカップでは容量が小さすぎるのでしょうか?

 *参考にした記事では、こんなに吹きこぼれてはいなかったような・・・

しかも、10分くらいで、こんなに小さな炎に。

この後、火が消えてしまいました。 あれれ・・・

今回は火の持ちが足りなかったので心配です。

その後、約10分ちょっと蒸らしました。

蓋を開けると、やっぱりパサパサでした。

無事に芯のあるご飯が炊けました( ;∀;)

このままでは困るので、昔の知恵を拝借。

日本酒を少量加えて、ガスで2分ほど弱火追加加熱しました。

でも、それほど美味しくはありませんでした。

あの記事では美味しく炊けたというのに・・・・・

難しいですね、シェラカップ炊飯。一筋縄ではいきません。

 

結局、いつもの炒飯に

炒飯なら多少米が固くても食べられます。 卵とウィンナだけ。手抜きです。

煽っています。  これだけか、楽しみは?

もちろん、パラパラ炒飯です。

 

 

元はといえば、ここからが始まり

だいぶ前に、こんな記事を書きました。

きっかけは・・・・ガオバブの キャリボ風防にすっぽりとはまるシェラカップ

こんなにぴったりなんだから、これでご飯が炊けたら便利で面白い。

 

シェラカップで炊飯する時は、炊くにはバーナーパッドが必要?

ただ、動画やネット記事を読むと、

ステンレスの場合、ワンバーナーや固形燃料を使うと一箇所に熱が集中して焦げや芯が残る原因になる。そこで、バーナーパッドを使ってシェラカップ全体に熱がいきわたるようにする。

ということだそうです。

いくつかの動画や記事を見ましたが、固形燃料を使う場合は、ほとんどがバーナーパッドを使っていました。

固形燃料だと炎が一か所に集中、しかもステンレスなのでアルミほど熱が伝わらないからでしょう。

でも、我が家にはバーナーパッドはありません。(輻射熱が発生するので手放してしまったのです)

 

ところで、「バーナーパッド?」 「バーナーパット?」

どちらが正解?

同じメーカーなのに、

FUTURE FOX フューチャーフォックス シングルバーナー パット
FUTURE FOX SOTO レギュレーターストーブ ST-310 専用 バーナーパッド

 

「パット」(pat) は英語で主に「軽くたたく」という意味。一方「パッド」(pad)は「やわらかい材質の当てもの」といった意味などがあります。自動体外式除細動器(AED)で対象者の体に付けて使う部分も「パッド」。促音「ッ」に続く「ド」と「ト」は混同されやすく要注意です。《毎日ことばより》

 

つまり本来は「パッド」。 

でも、間違えて「パット」として、それが一般的になれば、それも正解になってしまうということなんでしょう。

「ベッド」⇨「ベット」、「バッグ」⇒「バック」、「ドッグ」⇨「ドック」、「ケージ」⇨「ゲージ」なんてこともあるようなので、しっかり確認しておいた方がよさそうです。

 

バーナーパッドを使わずに炊くとどうなるか?

ガオバブ風防を使い、固形燃料 (25g) を使って炊飯してみました。

米は0.5合です。

一度目。シェラカップUFシェラリッド300チタンを被せて、そのまま風防に入れて炊いています。かなりの吹きこぼれ。

惨敗! 焦げばかり、しかも固く芯がありました。

日をあらためて・・・火が強すぎたのかと思って、五徳に乗せて高くしました。

これもやっぱり大量の吹きこぼれ。

結局ダメでした。

その後、試行錯誤したのが⑳㉑の記事です。

これらも見事に完敗でした (笑)

 ★やっぱりバーナーパッドを使うべきだったかもしれません。

 

おまけ

昔のやかんは底が丸いです。

焚き火やカマドで使う場合は薪の炎が高く立ち上がるので、こんな形でよかったのでしょう。羽釜も底は同じような形してますね。

でも、今はほとんどガスで調理します。

ガスの炎は短いため、一律に炎が当たるようにするにはやかんの底が平らな方が効率がいいんです。現在のやかんの底はほとんどが平らになっています。

 

キャンプで使うクッカーもほとんど底が平らです。

焚火で使う場合もありますが、ガスやガソリンで使う場合もあり、またテーブルに置くことを考えると平らな方が都合がいいのでしょう。

 

前述のシェラカップの歴史を調べると、元々はカップというだけあってカップにも鍋にもなる優れものです。

カップとして使うために考えられた「形」とつかみやすい「取っ手形状」なんでしょう。

テーブルに置いても安定しています。製作する上で、この形が作りやすかったのかもしれません。

飲み物を入れたり、取り皿に使ったり、簡単な温めも出来て重宝します。

 

さらに、米も炊ける?

でも、シェラカップは、元々、米 (アメリカ) が発祥。米 (こめ) を炊くという発想は日本人だからでしょう? 

米を炊くようには作られてはいないのですから、上手く炊けなくても仕方ありません。(と、自分を納得させてました)

美味しく炊くなら、材質や形状を変えて、炊飯に特化したシェラカップに作り直さないといけませんね。 

 

 

  

 

今朝、空は曇り空。時々パラパラと雨が降っています。

窓を開けると、室内よりも冷たい空気が入って来ました。

開けっ放しにしていたら、涼しいどころが、「寒い」。

すぐに窓を閉めました。