rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

CUP NOODLE 50TH ANNIVERSARY カップヌードル 加湿器

セブンイレブンに行ったら、このカップヌードルの加湿器が売っていました。

簡易パッケージに入っていました。

  *以前なら、この店で即買いでしたが、今は節約、節約ー

カップヌードル好きな同僚なら買っているかもしれないなーと、Amazonで検索してみると・・・

ありました。

 

宝島社から発行されている「カップヌードル 加湿器」

BOOK (バラエティ) 大型本 – 2021/12/16

f:id:rmenx13:20220113170614j:plain

Amazon

f:id:rmenx13:20220113170951j:plain

■“まるでカップヌードル”な加湿器
見慣れたカップヌードルのデザインをリアルに再現した、ホンモノと同サイズの加湿器が登場♪

SIZE(約):高さ12.1×直径9.6cm[最大] ケーブルの長さ80cm

容量:250mL

f:id:rmenx13:20220113171043j:plain

■ フタのスキマからフワーッと加湿
蒸気が出てくるのは、ちょっぴりめくれたフタのスキマ。

“おいしそうな香り”がただよってきそう!

カップヌードルの香りはしません

〔セット内容〕

本体(フタ・カップ)、USBケーブル、給水芯2本(1本はセット済み)

f:id:rmenx13:20220113171133j:plain

■ 手軽に使えて、しかも安全!
手軽に使えるUSB給電タイプ。しかも、熱くならない超音波式だから安全性もバッチリ!

〔スペック〕

・電圧:DC5V ・電流:400mA ・消費電力:2W

・加湿方式:超音波方式 ・連続使用時間:約7時間

・加湿能力:35mL/h(±10mL) ・推奨面積:パーソナル

f:id:rmenx13:20220113171233j:plain

■ 使い方はとっても簡単!
〔HOW TO USE〕

① 40℃未満の水道水(250mL以下)を用意します。

② フタを外し、カップ内側の線(少し出っ張った線)まで水を入れます。

※水は線より上に入れないでください

③ 付属のUSBケーブルのマイクロUSBプラグをフタに差し込みます。

④ フタのプラグ部分をカップの溝に合わせて、しっかり奥までセットします。

⑤ USBプラグをパソコンなどのUSBポートに差し込み、フタのスイッチを押します。

電源ランプが点灯し、蒸気が噴出します。

f:id:rmenx13:20220113171330j:plain

■ いろいろなお部屋で手軽に加湿!
場所を取らないから、いろんなお部屋で使えて便利! コンパクトなサイズながら、長時間の加湿が可能です。

Amazon より

これがパーツです⇩

f:id:rmenx13:20220113170741j:plain


カップヌードルの製品には、ポーチやプラモデルなども発売されています。

カップヌードル好きなら、こんなギミックのついている加湿器は"アリ"かもしれませんね。

でも、コメントにもあるように、水などを使用する器具はパソコンの前や近くで使用するのはNGでしょう。

 *職場の友人はパソコンの前でコーヒーカップを倒してしまい、キーボードがずぶ濡れに。痛い目にあいました。

最近流行りのUSB給電。

パソコンから電源をとるという前提の製品です。

注意書きに、「電子機器から30㎝以上離してください」とありますが、一体どこに置いたら良いのでしょう。よっほど大きなテーブルでしょうね。水の容量も少ないので、加湿器としての期待度は・・・

 

どう見ても「オモチャ」なので、耐久性はどうなんでしょう。長い間使える製品とは思えません。

最初のうちはおもしろがって使うかもしれませんが、実用という点では▽。

「実用性よりはインテリア」というレビューがあるように、飾りとしてなら使えるかもしれません。

 

と、批判的なことを書きましたが、こういう小物をコレクターとして集めている方にとっては逸品ではないでしょうか。

*数日後、なくなっていたので、売れたんでしょうね。

 

自分もカップヌードルのプラモデルが発売されると聞いて、即買い込んでしまいました。まだ、何にも手を付けずにいます。

¥1,900で購入しましたが、今は¥1.800。でも、AmazonやYahooショッピングを見ると、かなり価格が上昇していますね。残念です。

f:id:rmenx13:20220113173049j:plain

 

以前だったら、即購入していたでしょうが、最近では慎重になっています。

最近は、ブームのせいか、コンビニでもキャンプ関係の道具 (本) なども並んでいますよね。

そんなに集めてどうする? と自問自答し、買うのを控えました。

 

小物類は収集し始めるとキリがないのも事実。沼状態は辛い!

次第に、家じゅう、モノばかり増えてしまいそうです。

キャンプ道具もそう。同じようなものばっかり買い込んで・・・

 

ビーパルも一時期、付録が欲しくて買い漁っていましたが、最近はバッタリと買わなくなりました。

そんなに買ってどうする? 同じようなモノばかりあってもね・・