品物が届きました。
左から「パイプカッター」「竿用チューブ」「キャップ」です。
これはチューブ。
こんな風に巻かれて収納されていました。長さは4mと少し長めになっているので、長すぎたらカットします。
まずは物干し竿を降ろし、古いチューブを剥がします。
錆びているので、ヤスリ掛けをします。錆止めを塗った後に、チューブを通して、端から熱湯を注いでいくだけです。
末端はパイプの中に折り返し、最後にキャップをはめて終了。
これで十年間ぐらいはもつことでしょう。
チューブの色は青ではなく、あえて白を選びました。