「額縁のタカハシ」
さて、なぜ「額縁のタカハシ」かと言うと・・・・・
実は義母が九州から持ってきた額。これが特注サイズ(916mm×406mm 2mm厚)で、けっこう大きくて、しかも重い。でも、これを飾りたいと・・・・・
地震が来たら、こんなに大きくて重いもの、紐が切れて飛んで来たら、そしてガラスが粉々になって危ない・・・と説得したのですが、やっぱり飾りたいという義母。
そこで、せめてガラスをアクリルにできないかとネットで探していると、Yahhoショッピングで、好きなサイズで製作してくれる「額縁のタカハシ」という店が見つかりました。
アクリル板のサイズ(916mm×406mm 2mm厚) を書いて注文。すると、5日ほどで長野から届きました。
さっそく額縁を開けて、ガラスと交換。当たり前ですけれど、ぴったり! 感激しました。
裏側の板(バックボード)は風化して、ボロボロと崩れてくるので、アクリル板を梱包していた段ボールが大きくてよさそうだったので、その段ボールを加工。それをはめ込みました。(本当は、ちゃんとしたバックボードにしないと、作品?が痛むようなのですが・・)
今までの板よりも軽いのでちょうどいいです。この段ボールがどのくらいもつかは不明ですが、しばらくこの状態で飾っておきたいと思います。
ただし、失敗したことがありました。
同時に別の店(額縁のミサキヤ)で注文した「鴨居受け 幅4.5㎝」
店の責任ではないのですが、2個で1セットだと気づかずに、2つ注文してしまったのです。
あらっ、どうしましょう。
まだ届かないのは、「額縁ステンレスフック(大きなものを吊るす金具)」2つ・・・
これが届けば、鴨居に飾ることができます。