rmenx’s blog

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あじろ弁当箱 第四十六弾! ご飯の△盛りは・・・大葉とウメの豚肉巻き・肉豆腐等々 & 料理道具コンサルタントの荒井康成

今回はご飯を三角形に詰めてみました。

理由は・・・・・誰かさんの影響です。

さらに、上にご飯を盛って、二層式に。

 

三角形はダメだー

続いておかずコーナーですが、この三角形、クッキングシートが入れにくかったです。

やっぱり四角形が一番いい。

クッキングシートを折って形を作りましたが、うまく落ち着きません。

しかも、おかずコーナーは二か所に分かれています。

今までのようにご飯とおかずコーナーは一か所が一番詰めやすい形です。

このご飯の入れ方は面倒!

 

テーブルに並んだおかずたち

さすがに、今回はザーサイは入れませんでした。

ウィンナは一般的で、弁当に入っているのをよく見かけますが、ウィンナ≠お子様ではありませんが、ウィンナはしょっぱいので入れてはいません。息子が苦手。

これらを詰めました。

 

完成品です 

 

おかずの種類は多い方がいい! ローテしやすく!

とにかく、おかずの数が多いと嬉しいです。

サニーレタスとミニとトマトはおかずとは数えていませんが、果たして何品入っているのでしょう。

毎回、おかずを総動員しているって感じです。

 

よく見かける、定番の卵焼き(目玉焼き)ウィンナ の三品だけでは、どう考えてもローテーションはきつすぎます。

最低でも五種類や六種類ないと、配置は代えても毎回同じおかずでは飽きてしまいます。

こういう時、ひとくちおかずが役に立つかも。

 

また、バイプレーヤー (総菜・漬物・ふりかけなど) も大事なおかずなので、たとえメインにはなれなくても、一品、二品は揃えておいた方が助かります。

 

とにかく、おかずの引き出しが多い方が絶対にいい!

 

とはいえ、おかずが多ければ多いほど、逆に、なかなか配置が決まりません。

今回も、おかずを何回も出し入れしています(笑)

さらに・・・・おかずを詰め込んだら、ご飯が凹んで見えたので、ご飯も少し足しています。

 

左から、大葉とウメの豚肉巻き肉豆腐昆布

豚肉巻きは斜めに切った方が見た目がいいので斜め切り。

定番のブロッコリーがないのは、品切れ中だからです。(笑)

グリーンピースは乗せただけ。

 

我が家では珍しい

それに、鶏そぼろを混ぜた卵焼き・いつもの出汁とごま油漬けのピーマン

それに「おさつ 塩バターのサツマイモ」。

 

フタをして、昼食時を待ちます。

 

こちらは息子用

詰める人が違うと、こうも違うのか?という見本です。

卵焼きは、ご飯の上に乗せていました。

 

実食・・・・

肉巻きも肉豆腐も卵も、そして二層のご飯も、どれも美味しくいただきました。

 

J-WAVE 吉岡里帆の「UR LIFESTYLE COLLEGE」
11月26日(日) 18:00-19:00

を聞いていたら、料理道具コンサルタントの荒井康成さんが登場しました。

 

料理道具コンサルタントの荒井康成さんオススメ!


とっておきの「包丁」とは!?
より豊かなライフスタイル、より良い生き方を考える1時間。
11年に渡りフランス耐熱陶器メーカーに勤務された後、2010年に料理道具コンサルタントとして独立。

現在は、暮らしの基盤である「食」を生み出す「料理道具」の大切さを伝えるため、商品開発に携わるとともに、講師や執筆業など幅広く活動している荒井康成さん。

なぜ、料理道具の世界へ?注目の料理道具は??その思い、吉岡里帆が伺います!

 

ここで紹介されたのは、

つばめのパンナイフ

パンくずが出にくい、燕製のパン切り包丁

 

Amazon

他に、「ambai まな板」も紹介していました。

彼曰く、「食べることに集中・・・・環境音とか聴きながら・・」と。

つまりラジオがいいと?

テレビやスマホを観ながら食べるのはルール違反ということです。食事よりもスマホが優先では、大した料理ではないということですから。

 

下は荒井氏の記事⇩