何気なく暇つぶしに見ていた、物作りの動画。
これって、面白いですね。何本も見てしまいました。
その中で、見入ってしまったのが下の家具を作る動画でした。
寄木細工を思わせる壁面の板。
専用の工具や、自作の補助器具などを使って、家具の部品を次々と作り上げ組み立てていきます。
取っ手は金属の破片などを原料に、高温の釜で溶かし、自家製の真鍮棒を作っていました。
それを旋盤で削って、ノブまで作り、タップ切りまで。
圧巻は、最後の扉を開けるシーン。
「どうして、こんな風に開けられるの?」とびっくりしました。
DIY 薪3Dの家具、不可能な折り紙の折れ戸! カシ、灰およびシラカバ
自分のクルマの「RS」の意味を知ってる?
マニアが思わず「ピクッ」と反応するRSはメーカーによって千差万別だった
自分も「RS」に乗っているので、ちょっと気になって読んでみました。
まとめてみると・・・
日産⇨「レーシング・スポーツ」
ポルシェ⇨ドイツ語でレーシングスポーツを意味するRennsport(レンシュポルト)
本田⇨「ロード・セイリング」
スズキ、スバル⇨「ロード・スポーツ」
自分はトヨタなので、下のような意味があるようです。
次に、長年ワンメイクレースを続けているヴィッツRSや、ラリーのイメージが色濃いGRヤリスRSなど、トヨタ車に付けられているRSは、Runabout Sports(ランナバウト・スポーツ)の頭文字。このRunaboutはクルマのボディ形状を表していて、小型スポーツカーを意味しています。キビキビとスポーティに走れるモデルというイメージが込められており、このRunaboutという言葉はMR2やMR-Sの車名にもミッドシップ・ランナバウトとして使われています。
てっきり「RS=MT車」のことかと思っていましたが、ホンダのフィットの「RS」は確か「AT」だったような・・・
関連記事⇩
今日のYahooニュースでは、「なぜ「LED採用」のクルマ増えた? ・・・」なんて、面白い記事がありました。普通に考えたってLEDの方が小型化しやすいし小型ならヘッドライトのデザインもある程度自由に出来るからでしょうに。