近くのスーパーでは、もやし19円。30円以上する店もありますが、ここは安い!
買わない手はありません。
豚バラと一緒に炒めています。
中華味、塩・胡椒・醤油で味付け。
もやしをひと掴み入れましたが、カサがずいぶんと減ってしまいました。彩りにとピーマンを加えています。
肉もやし炒め弁当
緑のピーマンが入っただけで、見た目が変わるのが不思議。
もやしは炒め過ぎてシャキシャキ感がなくなってしまうと困るので、ほどほどに炒めています。
安くて簡単で庶民の味。
おかずコーナーは、卵焼き、肉豆腐、しいたけのフライ、しいたけの醤油バター炒め。
このシイタケには味がついていて旨い筈。
今回は、しいたけがたくさんあったので、しいたけを使っています。
実食
味が濃い目だったので、ご飯が進みました。
おかずも、もちろん美味しい。
ご馳走様でした。
コンデジ大活躍!
と言うものの、ボロボロです。これは、シャッターボタンの周囲の部品の欠け。
上の部分が欠けてしまったので隙間があき、シャッターボタンが前後にグラグラと動いてしまい、シャッターが押せない状態でした。
そこで、養生テープを詰め込んで、ボタンを何とか固定しています。
こちらはコードを繋げるためのフタ。とうとう、外れてしまいました。
これは接着剤で固定しましたが・・・
毎日、ハードに使っていますから凄いことになっていますが、でも、まだまだ使えます。
という具合にボロボロですが、ほぼすべての撮影は、このコンデジで撮っています。
我が家の場合、朝の時間帯は東側からの光が直接入るので、色がどうも奇麗に表現できません。
カーテンを閉めて、天井の灯りにすれば、なんとか写すことが出来ます。
プロではないので、撮影のための光源なんて用意していませんし。
というよりも・・・・
そもそも、弁当自体、肉などばかり詰められている弁当は茶色ばかり。いくらアプリやフィルターを使おうが、奇麗も何も、彩り豊かには写りません。
フィルターの効果はともかく、彩りのある食材を詰め込むことが一番です。
下の弁当には元々、赤色がなく、黄色も少し。色が足りません。なんか暗い感じ(笑)
たとえ、ブログには色鮮やか見えていたとしても実際は・・・なんてことにならないように、弁当には出来るだけ、白・黒・黄・赤・緑等々の色を適度に配置することが大事だと思います。
下は、色的にもう少し!
それと、上からの撮影だけでなく、どんな料理か、また食材が分かるような画像も添えるといいかもしれません。
「明るさ」を調整したり、「コントラスト」を強めにするなど、いろいろ試してみるのもいいです。
下は、「コントラスト」を強めた画像⇩。 かなり鮮やかに見えます。