ジャガイモは大きめに切って「チンッ」しています。
エリンギを炒めた後にジャガイモを加えて、マヨネーズとオイスターソース。
最後に塩・胡椒で味を調えました。
またまた、エリンギです。
冷蔵庫の中にたくさんあるので、新鮮なうちにと使っていたら、エリンギ料理ばかりになってしまいました。(笑)
さらに、薄味の炒飯をリメイクしたケチャップライスも入れてみました。
ケチャップライスの上に卵焼きを乗せて・・・
エリンギとジャガイモのマヨオイスター炒め・オムライス風弁当
今まではチキンライスを巻くように作ったオムライスでしたが、面倒なので上から被せただけの簡単オムライス?です。
見た目はオムライスではありませんが、神経を遣わずに気軽に作れるのは嬉しいです。
画像では分かりにくいですが、卵焼きが足りなくて下に隙間が空いてしまったので、細長い卵焼きを追加しています。(ケチャップで誤魔化している場所)
エリンギとジャガイモが大きいので、これだけで、おかずコーナーはいっぱいになってしまいました。
妻用の弁当。
二つを並べてみました。
実食
ジャガイモは食べやすく調理しやすい大きさにするべきでした。
少し大き過ぎました。
逆に、エリンギの量は少な過ぎたようで、ちょっと物足りなかった感じです。
でも、味はそこそこ。
ただ、エリンギは醤油バター味の方が自分には合っています。
ご馳走様でした。
ヤンキー座りが出来ない人、急増中・・
何気なく読み始めた記事でしたが、面白かったです。
トイレの習慣など、初めて知ったことも多く、我々日本人だからこそできる、ごく自然なスタイルだったことに気づきました。
足関節が硬いと怪我のリスクや腰痛、むくみにつながる
足関節が硬くなる原因は、いくつか挙げられますが、よく言われているのが生活様式の欧米化です。昭和の時代は畳の部屋がどの家庭にもあり、和式トイレが多かったので、生活の中に正座やしゃがむ動作が自然に組み込まれていて足関節をよく動かすため、柔軟性が保たれていました。ですが、現代は椅子に座る欧米の生活様式に変わっていき、そういった動作をすることが少なくなりました。
そのため、足関節が硬くなり、深くしゃがむ動作ができない人が多くなっているのです。
本来、関節の柔軟性がある子どもでさえ、しゃがめずに和式トイレで用を足せないという相談にこられる患者さんもいます。さらにヒールやサンダルなどの靴の影響もあります。ヒールやサンダルはかかとが不安定になり、しっかり蹴り出して歩くことができず、足首の衰えにつながるのです。
また、足関節が硬いと怪我やさまざまな不調に繋がります。
足関節に柔軟性がないことで、スポーツなど運動時の衝撃吸収ができず、捻挫や転倒、骨折などのリスクが高くなります。さらに足裏のアーチが崩れやすくなるため、偏平足になり、正しい姿勢をキープしづらくなります。そうなると膝や腰に負担がかかり、膝痛や腰痛にも影響します。
《同記事より》
と思って、やってみたら、・・・
「出来た!」(笑)
当たり前だとばかり思っていましたが、出来ない人がいることにビックリです。
同じ記事の Yahhoニュース版のコメント欄には、「筋トレで鶏肉・・」とありました。筋トレはしていませんが、筋トレに適した肉は、タンパク質を多く含む鶏肉だそうです。
《参照:日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2018》
自分は唐揚げ以外は、ほとんど鶏肉は口にしないし、豚バラが非常に多い。
これって、脂過多なんですねー。
でも、これを読むと⇩
マッチョな体になろうとも思わないし、豚肉などにもタンパク質は含まれているし、無理して苦手な鶏肉を食べなくても、やっぱり、豚肉でいいんじゃない?