今回のメインは、肉野菜炒め。
ありきたりな料理ですが、でも、難しそうです。
今回の材料は豚バラ肉、エリンギ、小松菜、もやし。
他にも、キクラゲやニンジン、キャベツ、ニラなどを入れてもいいみたいです。
これらを炒めた後に、味の素、塩、胡椒、鶏ガラスープ、醤油で濃い目に味付けしました。
お店なら強い火力で一気に炒めることが可能ですが、家庭の小火力のコンロでは、豚肉を炒めた後に取り出し、他の野菜を炒める・・と面倒くさいことをしています。
まとめて入れると、急激にフライパンの温度が下がってしまいそうだからです。
*もやしは生で食べると危ないという記事がありました。しっかり火を通してください。
肉野菜炒めのお手本は町中華。
そんな味になっていたら合格です(笑)
とにかく高温でさーっと炒めるのがコツみたいです。
とは言っても弁当用ですから、冷めても美味しくなるようにおまじない!
肉野菜炒め弁当
久しぶりのふりかけ二種。なんか得した気分にさせてくれます。
いつもの「青菜」。
こちらは、「のりたま」。
妻用もほぼ同じ。
二つを並べてみました。
実食
出来立ての肉野菜炒めと違い、時間が経っているので、野菜のシャキシャキ感が薄れてしまいましたが、味そのものは美味しかったです。
肉野菜炒めの調味料は下のような組み合わせも良さそうです。(料理人によって多少違う)
◎塩・うま味調味料・料理酒・醤油・白コショウ
◎酒・鶏ガラスープ・塩・胡椒・オイスターソース・醤油
◎にんにく・塩・胡椒・砂糖・醤油・鶏ガラスープ・うま味調味料
いろんな迫り方がある肉野菜炒め。難しいです。
二種のふりかけも美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
しまむらのAIモデル・瑠菜(20)
商品にぴったりの年齢設定や顔立ちにスタイル。
スケジュール調整もなし。
しかも、企業のイメージを崩しかねないスキャンダルも皆無のAIモデル。
不祥事をやらかして企業イメージをダウンさせてしまう俳優も多いので、安心して使えるのかもしれません。
これから、どんどん登場しそうです。
でも、いかにも「作り物」の顔だったら、違和感あり。
特に瞳がデカすぎると。
そして、どの子も似たようであれば、これも紛らわしい。
いろいろな法的なこともあるでしょうが、モデルとして使われるのであれば、新しいAIモデルがどんどん増加していくでしょうね。
でも、やっぱり、実際の女性の方がどれだけ輝いているか!