rmenx’s blog

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あじろ弁当箱 第三十五弾! 肉詰めピーマン+ちくわの磯部揚げ+ふりかけ三昧 &  薄型弁当箱だって?

最近では、息子の弁当は妻が、そして、自分のは自分で詰める作業になっています。

「(詰めるのが)楽しそうだから・・・・・」と妻は言っていますが・・・

まあ、弁当もプラモも同じ感覚で作っていますが、とにかく「作る」って楽しいです。

 

弁当箱にご飯を詰めた後に、ふりかけ三種をかけました。

「一種類でも良かったかなー」と思いますが、今回は、「サービス!、サービス!」です。

違ったキャラなので、それぞれの味を楽しめます。

特にカリカリ梅は粒々感がたまらないです。

 

完成品がこちら⇩  肉類が少ないので、意外にあっさりに見えます。

肉詰めピーマンがサニーレタスと同色でちょっと埋もれてしまいました。

ピーマンの存在をもっとアピールすればよかった!

でも、肉詰めピーマンって、当たり外れがなく、どれも美味しいんです。

 

また、中央のピーマン (パプリカ) もイマイチ。

しっかりと見えるようにと立てて入れようとしていますが、なかなかうまく立ってはくれません。

調理バサミで形を変えてみたりしましたが、コロッと転がってしまい失敗。

でも、ちくわはバッチリ見えています。

 

おかずを詰め込むときに、おかずが良く見えるようにと配置していますが、おかずが斜めに倒れたりして、こちらが思うような向きにならないことは多いです。

見た目を良くするために、毎回、苦戦しているのは、ここです。(笑)

弁当箱の深さも関係しているのか、どうもピーマンが落ち着きません。

でも、自分の好みのおかずが入っていれば、どんなに詰め方だろうと幸せです。

 

こちらは、同時に作った母の朝食。

握ったご飯の上に白菜づけを乗せただけの、一見、寿司風にしてみました。

茹で卵は作ってありましたが、茹で卵では、この皿に合わないだろうと、出汁巻き卵を別注。 ショウガの代わりにパプリカ置いたの誰だ?

 

 

ビジネスマン・学生には、大きな弁当箱は何かと邪魔

手作り弁当の欠点は食べ終わった後、嵩張る器を持ち帰らなければならないこと。

これがなければなぁー、って、いつも思います。

空の弁当箱を携えて、遊びや飲み会に行く?って感じです。(笑)

これは、面倒だし大変です。

だからと言って、使い捨て弁当ではゴミが増えるだけです。

 

そこで、

薄型弁当箱の登場。(sompoさんがブログで紹介) していた弁当箱)

これなら、それほど邪魔にはなりません。

サーモス 弁当箱 2段 スリム フレッシュランチボックス 815ml ブラックボーダー DSA-804W

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これは薄い! 

これがバッグに入らないなら、弁当は諦めるべきでしょうね(笑)

 

 

或いは、こんな薄型の弁当箱もあります。厚みは驚異の3.5㎝。

フードマン 弁当箱 立てて運べる 薄型弁当箱 800ml

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薄いのはいいですが、中に入れるおかずの大きさや形は、ある程度、制約されるのは仕方のない事です(笑)

★今使っているあじろ弁当箱で 5.2㎝ ありますから、かなり薄型です。