スパゲッティーはそれほど好きではありませんが、時々、無性にスパゲッティーを食べたくなる時があります。
それはナポリタンです。
スパゲッティーは茹でる必要があり面倒ですが、スパゲッティーと言えば「ナポリタン」。
これ一択です。
作り方は簡単
まずは、沸騰させたお湯にスパゲッティーを一束入れています。
茹で時間は8分。
でも、お湯の量や火の強さによって違ってくるので、一本取り出して、固さを(茹で具合)をチェックしています。
前回は10分くらいかかりました。今回も8分以上は茹でています。
後で炒めるので、少し固めで火を止めています。
ネットでナポリタンスパゲッティーを調べると、ピーマンは輪切りだったり細切りだったりといろいろ。自分は細長く切っています。
ハムの代わりにウィンナを入れているレシピもありますが、ウィンナによっては塩気が強いものもあるので、ハムにしています。
最初にハムと玉ねぎを炒めます。
その後にピーマンを入れました。
ピーマンを長く炒め過ぎるとしんなりしてしまうので、短時間で炒めています。
そして、塩・胡椒を振りかけます。
スパゲッティーを炒めて、少し水分を飛ばした後にソースを入れました。
これは便利なソースです。
下は、女優で声優の戸田恵子さんのページ。このソース、お気に入りなんだとか。
ソースが絡みついて、少しねっとりしている方が好きなので、ソースは多めに入れています。
サラダを加えて完成です。
前回は、トマトやキノコを入れ、具だくさんでした。これも美味しかったです。
その記事はこちら⇩
ゆで卵が割れていた
あらかじめ作っておいたゆで卵は、ご機嫌斜めでした。
このゆで卵器で作り、こんな風になったのは初めてです。
まるで、噴火してしまったみたいです。
こうなってしまうのは、卵にひびが入ってしまったというのが原因らしいです。
アルミの器とぶつかったのなら、卵の下側が割れる筈なのに、上側にひびとは不思議です。
また、急激な温度変化も原因らしいです。
「殻が割れないようにするには常温に戻す」
ネットで注意を促している調理方法に常温に戻すというのがあります。
ただ、常温に戻そうにも30分以上かけないといけないので、これは実用的ではありません。
卵が割れないようにするには、酢を入れるとよい・・という記事もありました。
でも、このゆで卵器に酢は入れられないでしょう。
もしかして、殻の厚さも関係していそうです。
最近、卵を割る時に、「あれっ、割れた!」というくらい、すぐに殻が割れてしまうことがあります。
殻が薄いものも出回っているようです。
時間は7分間でしたが、ちょっと卵のサイズが大きかったようで、熱する時間が狂ったのかもしれません。
それよりも、ネットには、「飛び出した白身は食べられますか?」なんて面白いことが書いてあったので、笑ってしまいました。
もちろん、食べられます。
そのゆで卵器に・・・
今回、初めてこんな模様?がついているのを発見しました。
卵が乗っていた部分なので傷ですか? それとも表面加工が剥がれた?
Amazonのレビューにはなかったので、我が家だけの現象かもしれません。
気にしていませんので、このまま使います。
そして、相変わらずに、水はけの悪い上蓋です。
かなり水を切ったつもりでしたが、逆さにしておいたら、テーブルにこんなに水が溜まっていました。
とは言っても、やっぱり便利です。
三菱冷蔵庫 MR-E50Rの修理の請求書が届きました。
作業の方が言っていた通り、修理代¥7,200、作業代¥3,000 の¥10,200。
消費税を入れると、¥11,220 でした。