ウィンナ弁当
ウィンナが入っている、自分としては珍しい弁当です。
大2、小1。
下には海苔が敷いてあります。
こちらはおかずコーナー。
ふりかけ入りの卵焼き、ブロッコリー、海苔巻きチキン、ちくわとピーマンの炒め物。上には七味をかけています。
実食
ウィンナは朝食やツマミには食べますが、大好物というわけではありません。
でも、ウィンナが苦手な息子の弁当じゃないし、たまには弁当に入れてもいいでしょう。
ご馳走様でした。
豚バラ肉の塊
まずは、肉に焦げ目をつけました。
そして、長ネギなどを入れて煮始めました。
以前は専用のたれを用意して焼豚を作ったものでしたが、もう今は作りません。
さらにニンジンやニンニクを入れて煮ています。
特に何を作ろうかというつもりはなく、ただ煮ているだけ。
でも、このまま煮豚として食べてもいいし、もちろん味を調えればスープとしても活用できます。
この後に、塩・胡椒を入れました。
握らない、正真正銘?の手間いらずの「おにぎらず」
全く握らない。このままかぶりつきます(笑)
握ってないので手も汚れず、しかも、小さいので食べやすい!
本家の「おにぎらず」は、握らないでラップに乗せた海苔で巻き付けて作りますが、
これは、ご飯に乗せただけ(笑)
これだって、一応「おにぎらず」だ?
「おにぎらず」は手を汚さずに超簡単に作れるということで広まったようですが、いやいや、そもそも、「おにぎり」じゃなく「のり巻」。
《Kurashiruより》
「巻きす」の代わりに「ラップ」を使っただけですけど、これが、意外と手間暇かかります。
或いは、海苔とご飯と具を用意して、「手巻き寿司」風に自分で巻いてもいいかも。
でも、それもめんどうなら、普通の「おにぎり」の方がもっと簡単!
妻はラップの上にご飯を広げ、さらに具を押し込んで、そのまま巾着袋のように丸めて作っています。
でも、これは、しっかりと握っているので「おにぎらず」にあらず!笑)