再度、肉野菜炒めに挑戦です。
さて、肉野菜炒めの動画はいくつもありますが、使う食材や調味料が違っていて迷います(笑)
料理酒 大1、おろしにんにく 2㎝、醤油 小1、オイスターソース 小1、砂糖 小1/2、鶏がらスープ 小1、ネギ油 1プッシュ、ごま油 小1/2、味の素 5振り。
ニンニク 1粒、塩 小1、胡椒 少し、砂糖 小1、味の素 小1.5、醤油 小1.5、鶏がらスープ 50cc、ごま油 少し、
いろいろあり過ぎるし、たぶん味もそれぞれ違うので、どれか一つに決めないといけません。
今回の材料は豚バラ肉、野菜パック(ニラ・ニンジン・もやし等)、それだけでは足りないので、もう一つの野菜パック(キャベツ・ニンジン)も用意しました。
さらに、キクラゲや長ネギなどを入れてもいいみたいです。
前回作った肉野菜炒めは、豚バラ肉、エリンギ、小松菜、もやしだけでした。
今回は・・・・
スーパーで買って来た野菜パック二種を使います。
左側は、ニラ・ニンジン・もやしだけ。
右側は、キャベツとニンジンだけです。
動画を観ると、火の通りやすさから、野菜を炒める順番も関係ありそうなので、この袋のままドバーッと入れてしまうといけないようです。
*火が通りにくい順で炒めるのが基本ですが、肉~ニンジン・キャベツを炒めたら、もやし、その後にニラ、最後にキクラゲの順で入れるといいみたいです。
となると、こんな風に混ざっている野菜はどうする?
少しでも美味しくするためには、ニンジンやもやし、ニラなどは分けて、順番通りに炒めた方が良さそうですね。
でも、面倒なのでやめました(笑)
調理開始
まずはバラ肉炒め。炒め終わったら取り出します。
キャベツとニンジンを炒め、次に残りの野菜を一度に入れてしまいました。
肉を戻したら、合わせ調味料 (今回はなるべく正確に計りました) を入れて完成です。
ただし、上の調味料と少し変えています⇩
ニンニク 1粒、塩 小1、胡椒 少し、味の素 小1.5、醤油 小1.5、鶏がらスープ 50cc、
汁はかなり辛口でした。
町中華っぽく仕上がっています。
ただ、野菜パックだと、どうしても野菜自体が小さくてこじんまりしてしまい、物足りませんね。
見た目、美味しそうではないでしょ?
それはともかく、おかずコーナーにいっぱいに詰めています。
ご飯は町中華なら白飯ですが、やっぱり青菜ふりかけをかけておきました。
ご飯の隅の三角の隙間には卵焼きが入ります。
パック野菜で作る肉野菜炒め弁当
息子の弁当と、二つを並べてみました。
実食
さすがに出来立てと違うので味は落ちていますが、合わせ調味料が効いているのか、美味しくいただきました。
ただ、やっぱり具材が小さいのでちょっと物足らなかったですね。
「お口に入っちゃえば一緒」というのを、以前聞いたことがありますが、それを言っちゃったらおしまいで、もう料理なんてどうでもいいってことでしょう。(笑)
ということで、普通に大きく切った野菜を使った方が食感も感じられて良かったかもしれません。
ご馳走様でした。
パパヤソース購入
以前、生協で注文したパパヤソース。
ところが、ここ最近、カタログに乗っていません。
Amazonにもありましたが、200mlの小さなボトルだけ。
我が家で使っているのは1Lのボトルなので、公式ページから注文しました。
価格は¥1,404。
送料が¥660 かかってしまうので、¥2,064となりますが、仕方ないでしょう
注文日から数えて 6日目に佐川急便で届きました。