rmenx’s blog

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ひょうたん池の水が溢れたら・・・② ネットがへたってきた

ひょうたん池には、切り欠きがあり、雨が多く降った場合などに、その切り欠きから水がひょうたん池の外に流れ出るようになっています。

でも、そのままだと、メダカなど流されてしまうこともあり、その部分をネットで塞ぎました。⇩

 

2023年春

風雨に晒され、紫外線の直射を浴びたネット(網戸用のネット)は、こんな風によれよれになってきました。

上側は凹んでいるし、池側も隙間が大きくなったような気がします。

 

まだ、メダカたちは池の底にいて、活動はしていません。

暖かくなり水面近くに浮上してきた時、急な大雨で、この隙間から流されてしまうかもしれません。

棒を挿してみると、こんなに隙間があいています。

 

下は池に落ちた虫やカナヘビが上れるようにと取り付けた「溺れ防止用」のネットです。

これがあるおかげか、溺れている大型甲虫やカナヘビを見ることはなくなりました。効果があるんですよ。

 

それを、「3M スコッチ 超強力両面テープ 透明素材用」で固定しています。

 

この「溺れ防止用」のネットの方はそれほど変化はありません。

両面テープもしっかりと機能しています。

今回は、オーバーフロー用のネットだけ貼り換えれば済むかもしれません。

 

前回はボンドで接着しましたが、水に触れたりすると白くなってしまい見栄えが悪いので、両面テープを貼って固定しようと考えています。