「AUTO」で撮影。
鉄の柵についていた「水滴」。1㎝くらいまで寄ったので、フィルターの縁が柵に当たってしまいました。ピント合わせに少々コツが必要ですね。周囲の木が映り込んでいます。こんな写真も撮れるんだ。 「マクロAFにて」
しばらくすると、太陽が昇ってきて・・・・。
スイセンの葉にもたくさんの水滴がついていました。水滴君って、おもしろい
望遠チェック
30m先にいたハクセキレイ。この鳥、じっとしていないんです。手持ちで、しかも、鳥がちょこちょこ動くので・・・ちょっとピント甘いですね。
望遠では被写体が静止していないと難しいかな。飛んでいたヘリコプターも映してみましたが、ピントが合いませんでした。
ヒヨドリが食べたのでしょう、カキの実跡です。
いつものスイセン。
全てトリミングしてあります。
このカメラを使うと、撮影の幅が広がり、撮影が楽しくなりますね。S6600では撮れなかった写真も撮れるし、もう戻れません。
まだまだ使い込んでいないので、どんな写真が撮れるか未知数です。また、マイナス面も見えてくるでしょう。
何と言ってもコンパクトで軽い筐体だからでしょう。これが大きく重たかったら・・・・。