食べたいモノって周期があって、急に食べたくなったり、また食べたくなったりします。
今回は、久々のナポリタンです。
下は二人分の材料。
これにしめじが加わります。
ベーコン、しめじの順に炒めて、その後にピーマンとトマトを入れています。
トマト缶を入れる人もいるようですが、生のトマトも旨いです。
味付けは、少しの味の素、塩・胡椒・パパヤソース、少しのオイスターソース。
おかずコーナーには簡易ポテトサラダ。塩揉みしたキュウリも入れてみました。塩・胡椒・マヨネーズであえて出来上がり。
これは豚肉とほうれん草のオイスターソース炒め。
それらを詰めたのが、
ナポリタン弁当
今回はおかずの点数は少ないです。意外とシンプルで、しかもカラフル。
妻の弁当はというと、ナポリタン皿弁当? いわゆるラップ弁当です(笑)
弁当箱、どこへやった?
実食
食べる前に大葉を彩りとして乗せてみました。
この方が美味しそうに見えます。
もちろん、美味しかったので完食です。
ご馳走様でした。
Amazon プライムビデオ 「トレジャー・オブ・ムージン 天空城の秘宝」千年前、精絶国の女王は民を服従させるために呪いの印をつけた。
この呪いは子孫にまで影響を及ぼし、呪いの印が体にある子孫は40歳までしか生きるこが出来なかった。龍骨天書<ロングー>と雮塵玉<ムーチェン>の2つが揃えれば女王の呪縛から解放されるのだ。
龍骨天書<ロングー>は手に入れたのだが、雮塵玉<ムーチェン>を求め、これまで何度も勇者たちが天空の城に向かったが魔物たちに行く手を阻まれ命を落とし、その後は誰も天空の城には足を踏み入れることはなかった。だが、伝説の盗掘師の子孫バーイー(ツアイ・ハン)をはじめとする若者たちが立ち上がり雮塵玉<ムーチェン>を求めて天空の城へと旅立つ。
しかし、彼らの前には、想像を絶する魔物たちが待ち構えていた。
1時間50分 2019年
とにかく、CGはとても奇麗でファンタジーな光景が広がります。
また怪獣たちの動きもリアルで迫力満点。
レビューではストーリーや演技へのマイナス面が多くありました。
でも、こういう映画はあまり細かいことは気にしないで、ただ楽しみましょう。
最後がどうであれ・・・・・・