薪をくべて燃やす焚火台。でも、風防として、中に固形燃料ストーブなどを入れて使うことも考えると、ある程度の大きさ、高さ調整・・・などが必要です。
「Moon Lence バーベキューコンロ 焚き火台」 幅180×奥行130×高さ178mm
《Amazon》
同じような構造の焚火台は数種類出回っています。
「キャプテンスタッグ」幅200×奥行125×高さ180mm
高さが三段階に調整可能。
《Amazon》
「折りたたみコンロ バーベキュー 焚火台」幅200×奥行155×高さ180mm
《Amazon》
こちらの方が、キャプテンスタッグのものよりも奥行きが3㎝長いです。
3つを比べてみると・・・・・
Moon Lence 幅180×奥行130×高さ178mm 810g
キャプテンスタッグ 幅200×奥行125×高さ180mm 760g
折りたたみコンロ バーベキュー 焚火台 幅200×奥行155×高さ180mm 800g
※この焚火台には灰ストッパーという前面に取り付ける板状の部品が付属。ただし、焼き網はなし。
ちなみにB6の大きさは、
値段的にはキャプテンスタッグが高いですが、それほど変わりません。微妙ですね。
Moon Lence バーベキューコンロ 焚き火台 幅140×奥行140×高さ210cm 850g
これも気にはなっているんですが・・・
《Amazon》
背が高くて焼面積が狭い・・・・・
四方に穴がないので風防としては使えそうですが、ロストルの高さ調整もできませんし、風防の用途として使うのは無理でしょうね。
それにしても、いずれの焚火台のレビューに高評価が多いです。
そして、いかにソロキャンが多くなったかがよくわかります。
いずれもソロ用として作られていますが、どれも特徴があって、ホント悩みますね。