rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

来年は戌年  はしだのりひこ

やっぱり日差しはありがたいです。

おかげで二階の部屋はストーブいらず。

朝晩は冷え込むので、ストーブのお世話になりますが、それ以外はつけてません。

 

早いもので、もう12月です。

12月と言うと  、年賀状ソフト。

楽々ハガキの2018年バージョンもあるのですが、Amazomでは扱ってないんですね。

来年は戌年ということで、年賀はがきには我が愛犬?が初登場です。愛犬家の方が撮り

 

ためた愛犬の写真の中からどれにしようかなーと楽しそうに選んでいる姿が目に浮かびます。

さて、どんな構図にしようか・・いつもダラダラして正月配達には間に合わないので、今年は早めに準備をしたいと思っています。

住所録の整理(喪中はがきが届いていましたからね) もしておかないとね。

 

喪中といえば、「はしだ のりひこ」さんが12月2日に亡くなられたそうですね。 

 

はしだのりひこ」と言えば、ザ・フォーク・クルセダーズ

今は亡き加藤和彦さんと、きたやまおさむさんでグループを組んでいました。「帰ってきたヨッパライ」がヒット。

その他にも「あの愛をもう一度」「悲しくてやりきれない」「イムジン河」など多数のヒット曲がありました。

 

シューベルツ時代には「風」「さすらい人の子守歌」、とてもいい曲でした。ベース担当の井上さんが亡くなったのをきっかけに解散。

 

はしだのりひことクライマックスでは「花嫁」をヒットさせました。ボーカルの藤沢 ミエさんがいい声してましたね。

ぼくは「フォーク&ポップス大全集」というセットモノのCDを持っています。その1の中には、ザ・フォーク・クルセダーズ時代の「帰ってきたヨッパライ」「悲しくてやりきれない」「青年は荒野をめざす」「あの素晴らしい愛をもう一度」「家をつくるなら」」「水虫の唄(ズーㇳルビー)」。シューベルツの「風」「さすらい人の子守歌」、そしてクライマックスの「花嫁が含まれていました。 

今、聴いてみると、シューベルツ時代からですかね、はしだのりひこのあの独特の歌い方が際立ってきたのは・・・。フォーククルセダーズの時は加藤和彦がメインでしたから。

 


はしださんがサビの部分から絡んでくるんです。

「いのーち、かーけてーーもぉえーーーたーーー、こいっ、が、むーすばーーれーるーーーーーー」と、あの独特の歌い方で・・・。

 

心よりお悔やみ申し上げます。